江戸川大学
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「伝えられてきたもの」から何を学べるか。過去と現在、未来を考える。

美術工芸品や国内外の遺跡、歴史的建造物に関する専門的知識に加え、文化財の保存修復技術や、学芸員資格に関連した展覧会の企画立案について実践から学びます。

時空を超え、幾世代にもわたって受け継がれてきた文化財には、人々の知恵や発明がたくさん詰まっています。デザインや様式からはその時代の嗜好や流行を知ることができ、また技術の発展経緯や地域性、材料の使い方を探る手がかりを得ることもできます。
本コースでは、資史料の収集、整理分類、研究、保存修復などを実践的に学び、国内外の世界遺産、遺跡、美術工芸品、埋蔵文化財、歴史的建造物、文化的景観の調査・研究方法を身につけます。
特に大きな特徴となるのが、文化財の保存に不可欠な古典技法や修復技法が学べるカリキュラム。最先端技術や新材料についての基礎的知識とスキルを身につけ、電子顕微鏡や蛍光エックス線分析装置による素材分析・年代推定など、科学的手法を用いる高度な専門技術も習得することができます。
また博物館や埋蔵文化財調査事務所、県教育委員会、県立公文書館、遺跡の発掘調査団などでの長期インターンシップに参加する機会も充実しています。

ロンドンで、バッキンガム宮殿を見学。2017 年度にはイギリス、フランス、スイス、オランダをめぐり、各地で調査(フィールドワーク)を実施。(関根理恵ゼミ)

履修モデル

コースは、たくさんある科目の中からどの科目を選んでいったらよいかという目安です。4年間で計画的に科目を履修することができるように、コース毎に履修モデルが設定されています。入学後も、自分の志向するコース以外の科目も自由に履修することができます。

学年必修科目選択必修科目指定科目選択科目
1 年次基礎ゼミナール
現代社会基礎
現代社会論
(語学必修 3 科目)
アカデミック・スキル演習 I
文化人類学概論
民俗学
文化財概論
レジャー社会学
観光概論
都市アメニティ論
スポーツマネジメント論
環境概論
異文化理解研修
アートマネジメント論
博物館教育論
博物館・情報メディア論
生涯学習論 I・II
異文化理解研修
海外体験研修
博物館概論
文化遺産論
世界遺産論
フィールドワーク論
歴史景観の保全
自然遺産論
知的財産権
コミュニティ論
2 年次現代社会演習
現代社会実習
アカデミック・スキル演習 II
都市デザイン論文化財特論
博物館経営論
博物館資料論
博物館展示論
博物館資料保存論
美術工芸研究 I・II
文化財演習 I・II
現代社会専門研修
キャリアデザイン・応用 I・II
民俗宗教論
インタープリテーション論
国立公園論
3 年次専門ゼミナール博物館実習Ⅰ
考古学 I・II
美術工芸研究 I・II
文化財演習 I・II
美術工芸と地域社会
文化財の保存と活用
現代社会応用演習 I・II
海外専門研修
4 年次卒業研究博物館学実習 II

※この履修モデルは、2018 年度カリキュラムによるもので、専門科目を紹介します。
※現代社会学科のカリキュラムには、専門科目の他、語学系や情報系、キャリア系、就職・資格系などの基礎・教養科目があります。
※学科のコースは事前に登録する必要はありません。また、入学後に一つのコースを選択することもありません。

Student Interview

世界遺産や、歴史的建造物など専門知識を深めることができます。
実際に現地で見学できたことは貴重な体験です。
パリやロンドンでの調査結果をまとめ、学会で発表しました。

成瀬 満紀人さん
現代社会学科 2 年
至学館高校出身