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図書館・研究活動
研究活動

国立公園研究所

江戸川大学国立公園研究所は、財団法人国立公園協会寄贈資料の公開のほか、国立公園研究・教育を行っている他大学、環境省や地方自治体、民間の機関や国立公園に携わるナチュラリストやインタープリターとも協力・連携し、日本をはじめ世界の国立公園に関する研究を進めています。また環境学を中心に学生の学習をサポートするとともに、国立公園運営に携わる行政担当者、ボランティアなどの関係者と連携した事業・イベントの実施に取り組んでいます。

<所長あいさつ>

江戸川大学現代社会学科では、平成9年の学科開設以来、国内外の環境問題の研究に取り組んできました。特に「国立公園論」、「自然遺産論」「インタープリテーション論」等、自然保護分野の教育に力を入れてまいりました。その結果、学生たちは入学時から国立公園や自然保護のボランティア活動や環境国際協力にも参加し、卒業後はその分野の就職を目指す学生が多くなり、現在までに40名以上の学生が国立公園や世界遺産の分野で活躍をしております。
そのような折、昭和4年に設立された財団法人国立公園協会が、83年の歴史を刻んで解散しました。その業務や財産処分に際しまして、環境省の生物多様性センター、財団法人自然研究センター、一般財団法人自然公園財団等の関連機関に寄贈されたのですが、江戸川大学が国立公園研究と教育に力を注いでいるということから、江戸川大学現代社会学科に対しましても、書籍や長年使用してきた事務備品等の多くを寄贈して頂きました。
そこで、これを機に江戸川大学の国立公園研究を充実すべく国立公園研究所を設立し、国立公園に関する研究の推進と学生に対する教育の充実を図るものであります。
国立公園研究所では、財団法人国立公園協会メモリアルコレクション公開の他、国立公園研究・教育を行っている他大学、環境省や地方自治体、民間の機関や国立公園に携わるナチュラリストやインタープリターの方々とも協力、連携をとりながら、国立公園に関する調査・研究を推進し、それらの研究成果を情報発信していく場として国立公園の発展に寄与していきたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

国立公園研究所 所長 中島慶二

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