江戸川大学では、3年次に所属したゼミナールで専門研究を行い、4年次には卒業論文を執筆します。各ゼミの指導教員は卒業論文のうち優秀な論文を優秀論文として推薦します。卒業論文発表会では、優秀論文を執筆した学生がプレゼンテーションを行います。
卒業論文の紹介
2022年度 優秀論文
- 「少年漫画における、表現の自由と規制」松本 響也さん
- 「サブスクリプション・サービスにおける無料お試し期間の価値について-動画配信サービスの顧客獲得-」辻 賢斗さん
- 「高校生が抱える〝見えない貧困〟食生活問題の解決に校内居場所カフェが果たす役割」竹田 莉奈さん
2022年度 優秀論文の紹介
2021年度 優秀論文
- 「言語化によって変わる日本サッカー」青木 力さん
- 「アートプロジェクトによる地域活性化事業に関する考察 ~ 災害や感染症等の非常事態下における瀬戸内国際芸術祭の在り方とは ~」秋山 詠美さん
2021年度 優秀論文の紹介
2020年度 優秀論文
「K-POPの日本プロモーション戦略 ~ 韓流ブームの歴史と韓国3大芸能事務所に対する考察を通して ~」菅原栞那さん
2020年度 優秀論文の紹介
2019年度 優秀論文
「日本における外国人タトゥーの入浴施設での対処法に関わる考察 ~グローバル社会におけるタトゥー文化の認識~」木村萌さん
2019年度 優秀論文の紹介
2018年度 優秀論文
- 「『忘れられた大震災』と呼ばれた栄村の復興〜小さな集落である小滝区がなぜ上手くいったのか〜」森田 絢子さん
- 「グルメ漫画はなぜ美味しく感じるのか~『クッキングパパ』と『美味しんぼ』の比較からの考察~」内藤 圭子さん
2018年度 優秀論文の紹介
2017年度 優秀論文
- 「キャラ化するアイドル-カースト・ハビトュス・終わりの意識-」綿引 桃花さん
- 「子宮頸がんワクチン薬害をめぐる名誉棄損訴訟に関する考察」佐々木 修司さん
2017年度 優秀論文の紹介