旭 彩希

こどもコミュニケーション学科 講師
修士(農学)

学生時代は自然科学を学んでいました。一般企業に勤めた後、専門学校や大学で保育者養成の仕事に関わることになり社会人時代に幼稚園教諭免許と保育士資格を取得しました。ずいぶん回り道をして今に至っていますが、その分色んな人との出会いと学びがあったと思います。

研究分野:教育学およびその関連分野
専門分野:子ども学および保育学関連


保育学のなかでも保育環境について主に研究しています。「保育は環境を通して行われる」ものです。その環境(人、もの、自然、社会)について今の課題や歴史など様々な視点から捉え、子どもを取り巻く環境について考える分野です。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


子どもは五感で身近な環境と楽しみ、関わっています。その感性を大人になっても忘れることなく一緒に楽しめることが大事だと思っています。子どもの世界を一緒に学んでみましょう。

研究テーマ


「保育者を目指す学生の成長と実習の在り方」や「子どもと自然との関わり」に関する実践研究をしています。
「保育における衛生観の変遷」や「保育における環境(時間や空間)の認識」について調査研究しています。

最近の研究活動


『近代の西欧における育児用具の変遷とその空間的な意味について』2014大妻女子大学家政系研究紀要(共同執筆)
『改訂版 保育方法の基礎』2018わかば社(共同執筆)
『改訂版 保育内容の基礎と演習』2018わかば社(共同執筆)
「教職課程におけるコアカリキュラムの導入と幼稚園インターンシップ-その成果と課題をめぐる考察―」(2020東京都私学財団学校研究助成事業 研究代表者)
「教職課程におけるコアカリキュラムの導入と幼稚園インターンシップ2)-教育実習における教育・保育観の形成過程-」(2021東京都私学財団学校研究助成事業 研究代表者)

担当科目


保育内容総論、環境、乳児保育Ⅰ・II、こどもコミュニケーション演習、こどもコミュニケーション実習、学校インターンシップ実習II、教育実習事前・事後指導(幼稚園)

趣味


登山やボルダリングをしていましたが、産後まったく出来ていません。子どもが大きくなったら一緒にキャンプや山登りをしたいです。