旭 彩希

こどもコミュニケーション学科 准教授
修士(農学)

学生時代は自然科学を学んでいました。一般企業に勤めた後、専門学校や大学で保育者養成の仕事に関わることになり社会人時代に幼稚園教諭免許と保育士資格を取得しました。ずいぶん回り道をして今に至っていますが、その分色んな人との出会いと学びがあったと思います。

研究分野:教育学およびその関連分野
専門分野:子ども学および保育学関連


保育学のなかでも保育環境について主に研究しています。「保育は環境を通して行われる」ものです。その環境(人、もの、自然、社会)について今の課題や歴史など様々な視点から捉え、子どもを取り巻く環境について考える分野です。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


子どもは五感で身近な環境と楽しみ、関わっています。その感性を大人になっても忘れることなく一緒に楽しめることが大事だと思っています。子どもの世界を一緒に学んでみましょう。

研究テーマ


子どもが自然や身の回りの物、人との関わりの中で、どのように育っていくのかに関心をもち、保育における「環境」のあり方について、実践事例や資料の分析を通して研究しています。また、大学の資源を生かした子育て支援の活動をもとに、地域における子育ての場づくりや支援のあり方についても研究しています。

最近の研究活動


保育における子どもと環境の関係について、実践と資料の両面から研究を進めています。昭和初期の保育教材をもとに、子どもと自然との関わりの捉え方を検討しています。また、大学での子育て支援活動や、就学前施設の園庭環境の改善への関わりを通して、子どもの育ちを支える環境づくりについて考えています。

担当科目


保育内容総論、環境の指導法、幼児と環境、乳児保育Ⅰ・II、こどもコミュニケーション演習、こどもコミュニケーション実習、学校インターンシップ実習II、教育実習事前・事後指導(幼稚園)、教育実習(幼稚園)、こどもコミュニケーション論、専門ゼミナール、卒業研究

趣味


登山やボルダリングをしていましたが、産後まったく出来ていません。子どもが大きくなったら一緒にキャンプや山登りをしたいです。