1 年次から 4 年次まで、段階的に学べる実習プログラム

各実習の前後には、事前指導・事後指導が行われます。実習準備や実習後のふり返りをていねいに指導します。

~保育所での実習~

3年次「保育実習IA」(10日間)


保育所の役割や機能、保育士の業務内容や職業倫理について具体的に理解するための実習です。観察やかかわりを通して子どもや利用者への理解を深め、子どもの保育及び保護者への支援について総合的に学びます。実習日誌に、保育の計画、観察、記録、自己評価等を記入します。

自分主体の活動についてはしなければならないことで頭がいっぱいで、全体を見ながらの声がけができずに、一部の子どもたちにしか気を配れず反省が残りました。反省を生かして次につなげていきたいと思います。

体験レポート(1)

遊びに保育者が関わる時、子ども達の想像や発見を大切にし、そこからどのように発展させることが出来るかを考えて援助することが大切だと学びました。また、年齢ごとの発達や関わり方、環境構成、保育者の立ち位置の大切さなどを実際の現場で実習させていただき、たくさん学ぶことができました。子どもに接する時は、「年齢」や「子ども」という枠で考えるのではなく、その子の発達に合わせた援助の仕方や、声掛けなど、一人ひとりに寄り添った援助を行うことの重要性を感じました。12日間の実習で、「保育者」としての仕事の大変や子どもの成長を身近で感じる喜びなど実感しました。

体験レポート(2)

~児童福祉施設での実習~

3年次「保育実習IB」(10日間)


児童福祉施設の役割や機能、保育士の業務内容や職業倫理について具体的に理解するための実習です。観察やかかわりを通して子どもや利用者への理解を深め、子どもの保育及び保護者への支援について総合的に学びます。実習日誌に、保育の計画、観察、記録、自己評価等を記入します。

~保育所での実習~

3年次「保育実習II」(10日間)


保育実習IAよりも実践に結びつけて理解するための実習です。子どもの観察やかかわりの視点を明確にして、子どもの保育及び保護者支援について総合的に学びます。保育の計画、実践、観察、記録及び自己評価等について実際に取り組み、理解を深め、保育士としての自己の課題を明確化します。
※保育実習IIとIIIは、どちらか選択。

子どもたちの喧嘩は、大きな声で言い合いなどはなく片方が泣いてしまうため、保育者がトラブルの原因を一から話しを聞いて解決することが多いと感じました。時に、どちらも謝ることをせず保育者が話しを聞いてもなかなか解決できずに、子どもたちが納得していない場面もありました。泣いている子どもを落ち着かせて話しを聞いて解決したり、時には厳しい言葉で指導したりと、その状況に合わせて喧嘩の解決方法を判断することは難しいと感じました。
子どもと今まで以上に関わり理解して、楽しむことを忘れないようにしたいです。

体験レポート

~児童福祉施設での実習~

3年次「保育実習III」(12日間)

保育実習 III ( 12 日間)3 年次


保育実習IBよりも実践に結びつけて理解するための実習です。家庭と地域の生活実態にふれて、児童家庭福祉及び社会的擁護に対する理解をもとに、保護者支援、家庭支援のための知識、技術、判断力を養います。また、保育士としての自己の課題を明確化します。
※保育実習IIとIIIは、どちらか選択。