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学校インターシップ I 体験レポート

~児童発達支援事業所の 1 日見学~

ある学生の体験レポートを一日を通して紹介します。


<訪問の流れ>

・施設長さんから業務内容や施設の説明を聞く。

     ↓

・教室内で職員の方と子どもたちの日頃の様子を見学。
・自由に子どもたちと一緒に遊ぶ。

     ↓

・全員で創作活動
初めに職員の方が、イチゴの絵本を子どもたちに読み聞かせる。そのあと実際に新聞紙を丸めて赤いビニールで包んでイチゴを創作。学生たちは、子どもたちの手助けをしながら一緒に取り組み、子どもたちと触れ合う。

<施設長さんからのお話し>

・幼稚園や保育園とは違い、集団行動だけではなく個別指導が必要で、物の貸し借りやトイレ、着替え、食事などそれぞれの苦手な部分を支援していきます。
・一人ひとりの発達を把握し、一人ひとりに丁寧な対応をすることが大切です。
・保護者の方の気持ちを尊重しつつ、子どもたちにとって何が必要か、どのような家庭環境が良いか説明し、一緒に子育てをしていくような対応が重要です。
・施設では、音楽療法、リズム療法、創作療法など様々なやり方で、子どもたちと向き合って成長を支援しています。
・時には保育園に行って、保育園の子どもたちと交流しています。
・部屋を大部屋と小部屋と幾つかに分けて、子どもたちの怪我の防止や職員の把握のしやすさ、大部屋と小部屋での遊び方の違いなど工夫をしています。

<学生の感想>

障がいをもった子どもたちと接するのは初めてでした。一緒に遊ぶだけではなく、一人ひとりをしっかり知る必要があると分かりました。職員の方々が、子どもたちのかすかな動きでも、子どもたちが何をしてほしいのかや何を求めているのかを判断し対応していてすごいと思いました。自分にはまだまだ足りないものがあると痛感しました。

児童発達支援事業所 桐友学園にて