ロジックと感性が融合する「ビジネス」を知る。ファッションへの、新しいアプローチ。

BEAMS本社(渋谷区神宮前)で、「江戸川ガールズアワード」ファッションコーディネート対決に使用するアイテムをセレクト。

ファッションビジネスコースの学生がファッションECショップを開設!!


TIME STOCK EGAは、江戸川大学でファッションと経営を学ぶゼミ学生たちが立ち上げた古着系ECショップ。1990年代から2000年代のビンテージ古着を中心に、学生がサイトデザイン、買い付け値決め、決済発送、在庫管理、SNSによるプロモーション活動までを運営します。

アパレル以外にも、フード、ビューティなどさまざまなジャンルを含むファッション業界。
そのビジネスの現在を捉え、ブランドや新規事業をプロデュースする手法を学びます。


ファッション&ビューティー業界で活躍する、感性豊かなビジネスパーソンを目指します。この業界は高度な付加価値を持ち、流行を生み出すトレンドリーダーとしても中心的な存在です。経営学の基礎に加え、業界のしくみと経営について、講義と演習で学びます。
「演習・実習」では、音楽とファッションを融合させたアワードイベントの企画・運営に挑戦。コーデ対決を企画し人気ブランドの服をモデルに着せてランウェイを歩かせるなど、現場感覚のプロデュース力を養っていきます。
また、古着のオンラインショップを立ち上げて実際に売るプロジェクトでは、価格・数量含むMDや計数管理、SNS発信など、スモールビジネスの運営技術を身につけます。
「専門ゼミナール」では、実際のファッション企業(ブランド)を例に、現代のニーズを掴んだビジネスモデルや成長戦略を分析。参考となる情報を集めるために、マーケティングやビジネスに関する本を読むだけでなく、実際の店舗を訪れるなど調査・研究の方法を学び、自らの卒業研究へとつなげます。

南馬越 一義 先生
(株)ビームスで店長やバイヤー、クリエイティブディレクターなど歴任。2010年「ビームス創造研究所」所長となり「ファッションを軸にモノをつくり、コトを起こす」新事業を開始。2020年よりビームス ディレクターズルーム クリエイティブディレクター。

寺山 いく子 先生
化粧品会社で製品開発やプレスを担当後に独立し化粧品ブランドのコンサルティングなどに携わった実績をもとに、ビューティービジネスの現在を解説。


江戸川ガールズアワードの開催

江戸川ガールズアワード(EGA)は、社会学部経営社会学科の演習・実習の取り組みとして、音楽・ファッションビジネスコースの学生たちが作り上げる大型イベントです。
第7回となる2025年度は人気ブランドとのタイアップ企画で「FASHION EXPO 2025」と題したファッションコーディネート対決を行いました。

江戸川ガールズアワード

Student Interview

感性と論理、両方がカギ。
「売れる理由」を探りたい。


消費者の価値観やライフスタイルの変化に合わせて、企業が商品やサービスをどのように進化させるのか。SNSの流行や、サステナビリティへの対応がブランドの印象を左右するなど、ファッションビジネスと社会の密接なつながりに興味を持っています。流行をつくるクリエイティブな感性と、マーケティングの論理的な要素が融合しているところがこの分野の魅力。今後は、SNSとファッションの関係を軸に、現代ならではのファッションビジネスのあり方を探究していきたいと考えています。

視野を広げて見えてきた、
ビジネスとしてのファッション。


ファッションは、音楽や文化などさまざまな要素と密接に結びついています。専門ゼミではそうした視点を持ちながら、既存ブランドと異業種を掛け合わせた新規ビジネスプランの作成に挑戦。人気ルームウェアブランドの新ラインを企画し、利益予測など経営的な視点も含めて検討しました。また「ファッションマネジメント論」では、化粧品業界の企業を対象にSWOT分析を行い、強み・弱みを洗い出して経営戦略を立案。論理的にビジネスを構築するプロセスを学ぶ、興味深い経験でした。