江戸川大学
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廣田 有里

情報文化学科 教授
修士(人間科学)

IT企業で10余年、流通・卸業界のシステム構築を行ってきました。流通・卸業界で広く使用できるVisual Basic.netによる基盤作りを行い、業務の効率化を図りました。その後、本学に来てからは、業務知識を生かした実践的なシステム構築やプログラミングの指導を行っています。近年は、地域コミュニティの活動に関わり、地域でのITの利活用を検討しています。

研究分野:情報学
専門分野:ウェブ情報学


情報通信技術(ICT)の急速な発展により、ICTは様々な社会システムの基盤になっています。社会にとってよりよいシステムのあり方を検討する分野です。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


プログラミングを勉強すると、物事を順序だてて考える力がつき、目的を持ったアプリ制作の大切さを理解することができます。

研究テーマ


「社会を支える情報システムの構築と運用に関する研究」
情報通信技術が急激に発展し、今や様々な社会システムの基盤となっています。しかしながら、構築や運用の面で、その技術力を使いきれていない問題もあります。
そこで、「発展した技術を社会の中でシステムとしてどのように構築し運用するか」と、「チームによるシステム開発での情報共有」という点について、とくに注力して研究しています。

最近の研究活動


上記の研究テーマを、特に地域コミュニティでの情報システムの利活用について実証研究をしています。
最近は、シアトル市のICTを利用したコミュニティ活動支援の事例を調査し、日本でのコミュニティ活動にどう生かすかを検証しています。また、小中学生向けのプログラミングクラブであるCoderDojoという地域団体に学生とともに参加し、地域のプログラミング教育を支援するとともに、自律的な学習者を育てる方法を模索しています。

担当科目


情報ネットワーク、Webデザイン、e-コマースシステムI、e-コマースシステムII、マルチメディア、データベース、プログラミングⅠ、情報文化基礎、情報文化演習、情報文化実習、基礎ゼミナール、専門ゼミナール、卒業研究