江戸川大学では、3年次に所属したゼミナールで専門研究を行い、4年次には卒業論文を執筆します。卒業論文発表会では、学生がプレゼンテーションを行います。
卒業論文の紹介
2022年度 優秀論文
- 「高度情報社会におけるサイバー攻撃の事例と対策」徳留 加奈さん
- 「異文化交流のツールとしてのデジタル絵本の可能性の検討」ディヌシニワルタナーさん
2022年度 優秀論文の紹介
2021年度 優秀論文
- 「ロボットプログラミング~Pepperで大学案内プログラムの作成~」淡路 智史さん
- 「現代における異文化コミュニケーションとは-人権問題に闘った活動家からヒントを得る-」村沢 大輝さん
2021年度 優秀論文の紹介
2020年度 優秀論文
「Unreal Engine4を利用した 夏を体験できる 3Dゲーム開発」移川祐輝さん
2020年度 優秀論文の紹介
2019年度 優秀論文
「ビッグデータを創出する人工衛星の可能性と社会的役割」明石一輝さん
2019年度 優秀論文の紹介
2018年度 優秀論文
「AIによるレジの無人化と社会への影響」相田有実子さん
2018年度 優秀論文の紹介
2017年度 優秀論文
- 「マンガ・アニメの社会的意義の考察並びに正義の変容について」佐藤翼さん
- 「ランサムウェアが社会に与える影響」笹本一輝さん
- 「自動車のしくみ及び自動車の環境問題」大鹿剛志さん
2017年度 優秀論文の紹介