アイデアをかたちにして、メッセージと情報を魅力的に伝える「デジタル表現」を身につける。

さまざまな表現方法を学び、作品制作に取り組む。アートとデザインの違い、創造性と論理的思考のバランスを考えることも学びに。

WebデザインやCG、ゲーム制作などに取り組み、実践的な学びを通してクリエイティブなスキルを修得。
AIなど先端的技術やデータ活用法の理解も深め、デザインとテクノロジーを結びつけた価値創造の力を養います。


Web、SNS、ゲーム、そしてアニメーションや3DCGをはじめとした映像作品。こうしたコンテンツの魅力をつくり出すために欠かせないのが「デジタル表現」の力です。優れたコンテンツはインターネットなどさまざまなメディアを通して世界中に広がり、多くのファンを生み出していきます。
「ネットでいろんなコンテンツを観るのが好き」「映画やゲームで新しい表現に触れるのが楽しい」「最新の映像技術や特殊効果を学びたい」。情報クリエイティブコースが展開するのは、そんな「好き」を原動力に、アイデアをかたちにする多彩な表現方法を獲得する学びです。
デザインソフトなどのツールを使いこなすスキルは初歩から応用まで学ぶことができ、学びのフィールドは無限に広がります。ポスターやロゴなどのグラフィックデザイン、SNSコンテンツ制作やWebデザイン、アニメーションやモーショングラフィックス、3DCG、VR・AR、ゲーム制作にも挑戦。生成AIなど新しいテクノロジーを取り入れる方法も探ります。大切なのは、「もっといい作品をつくりたい!」という熱意と柔軟な発想力。スキルを磨き、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、映像クリエイター、アニメーターなどのクリエイターとして活躍する実力の獲得を目指します。

Student Interview

「見やすさ」がデザインの本質。
作品制作の視点が変わりました。


「Webサイト制作」などの授業を通じ、文字の大きさや配置、配色ひとつで情報の伝わり方が劇的に変わることを実感し、デザインに対する考え方が変わりました。「自分がつくりたいもの」をつくるだけではなく、「ユーザにとって見やすいか」を常に意識するように。趣味のイラスト制作でも、学んだ色彩理論や画面構成を取り入れることで、作品のクオリティと統一感が向上しました。今後はさらに、人の心を惹きつける「魅了するデザイン」について探究していきたいと考えています。

3DCGやWebデザインを実践。
動画制作にも挑戦しています。


3DCGソフト「Blender」を使ったモデリングや、PythonによるWebサービス開発など、実践的な制作機会が多いのが魅力です。それまではほぼ経験がありませんでしたが、授業では実際にユーザが利用することを想定して進められるため、情報デザインへの理解が深まりました。学園祭では、授業や独学で培った技術を生かして動画作品を制作・公開。本格的な制作は初めてでしたが、アイデアをかたちにする喜びを知りました。今後もデジタルクリエイティブの表現幅を広げていきたいです。