社会学部
人間心理学科
人間心理学科 助教
睡眠研究所 研究員
修士(文学)
東北大学の文学部を卒業後、同大学大学院文学研究科の博士前期課程を修了しました。同大学院の博士後期課程を単位取得退学後、2026年4月より江戸川大学に着任しました。
私たちが周りの情報(光や音など)をどのように受け取り、それを基にどのような判断を行っているのかを調べます。提示する実験刺激とそれに対する参加者の反応から、判断の正確さや傾向(クセ)といったこころの様々な側面を検討します。
直接観察することができない「こころ」を、目に見える実験刺激やそれに対する反応の関係から調べられるところが実験心理学の魅力のひとつだと思います。
実験心理学を学ぶ際には、何を知りたいのか、それを調べるためにどのような方法を用いるか、どのような仮説を設定するのかなど「もし自分で実験してみるとしたら?」というイメージを持ちながら学ぶことが重要だと思います。
二人での共同判断について調べています。これまでの研究から、同じような能力を持つ二人が一緒に判断を行うことで、個人より正確に判断できることが知られています。一方で、二人で判断することで判断の傾向も変わる可能性があります。そこで、共同で判断を行うことによって判断の何が変化するのかを、判断の精度だけでなく傾向の観点からも検討しています。
判断の精度や傾向が二人で判断を行うことで変化するのかを、画面にターゲットがあるかないかを判断させる課題や、点滅する画像の中に変化があるかないかを判断させる課題を用いて検討しています。
心理学実験、実験心理学演習
スポーツ、映画、お笑い、怖い話などを鑑賞することです。この他にも、いろいろな趣味がありますし、他の方の趣味を自分も試してみることも趣味のひとつです。