
あやとりやけん玉といった昔遊びや、モルックなどの新しい遊びを実際に体験し、楽しみながらそれぞれの遊びがもつ意味について理解を深められたことが印象に残っています。昔遊びでは、ゼミナールの仲間と教え合いながら何度も練習し、できるようになる過程の楽しさや達成感を共有することができました。その体験を通して、子どもたちが遊びの中で味わう楽しさや挑戦する気持ちに改めて気づくとともに、遊びがもつ大切さや役割を実感することができました。
実践を通して楽しみながら学べるところや、自分の興味に沿った専門的な知識を深められるところにあると思います。実際に身体を動かしたり、遊びを体験したりする学びは理解がより確かになり、自分の興味を広げるきっかけにもなりました。
健康に対する意識が大きく高まったことが自分自身の成長だと感じています。実際に体を動かす活動やカロリー計算などの体験を通して、日常生活の中で健康を意識する習慣が身につきました。また、様々な遊びを実践する中で、それぞれの遊びには子どもの興味を引き出すだけでなく、発達や学びにつながる大切な意味があることを知りました。遊びの背景や役割を考えながら取り組む姿勢が身についたことも、自分にとって大きな成長だと感じています。
専門ゼミナールでの学びを通して健康への関心が高まり、現在は毎日ウォーキングを続けるようになりました。実際に自分で取り組む中で、運動が心身に与える影響についてさらに詳しく知りたいと思っています。そのため、卒業研究ではウォーキングをはじめとした日常的な運動習慣が健康にどのような効果をもたらすのかについて、理解を深めていきたいと考えています。実践を通して得た気づきを研究につなげることで、より具体的な知見を得られる研究にしていく予定です。
卒業後は保育園で保育者として働き、子どもたちの成長を日々支えていきたいと考えています。また、学生のうちに保育の現場で生かせる資格や、専門的なスキルを身につけたいと思っています。将来、より質の高い保育を提供できるよう、知識や技術の修得に積極的に取り組んでいきたいです。

メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科3年
I.K.さん
(2025年12月取材)