2026.02.13

メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科と、千葉県立特別支援学校流山高等学園の生徒が「子どもとの関わり方」について意見交換会を実施しました。
流山高等学園生活技術科では、生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るため、地域の保育園児との交流を行っています。そのなかで、「子どもたちとの接し方がわからない」「話しかけるタイミングがわからない」といった課題が生徒から挙がりました。この課題の解決に向けて、同じ流山市内にある本学こどもコミュニケーション学科に依頼が寄せられ、2024年度より子どもとの関わり方に関する講義を実施するとともに、学生が交流のファシリテーターとして参加するなど、連携を図っています。
1月27日(火)に行われた意見交換会では、生活技術科縫製・手芸コースの2年生がこれまでの取り組みや地域連携について発表しました。また、実際に共同保育を行っているミラッツ流山向小金第二保育園の菊池里美園長が、交流に参加した保育園児たちの感想や良かった点などの講評を行いました。
意見交換会には、こどもコミュニケーション学科の蛯原正貴准教授(専門分野:体育、身体教育学、子ども学、保育学)、村上涼教授(専門分野:臨床発達心理学、保育の心理学)、流山高等学園の生徒と保育園児との交流のファシリテーターを務めた3年生4名も参加し、これまでの実践を振り返りました。
今後も流山高等学園と連携し、地域の子どもたちとの交流を通した学びの充実に取り組んでいきます。
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