「アカデミック・スキル」とは、大学での専門的な学修や研究に取り組むための技術・能力のこと。その力は、どんな専門分野に進んでも、そして社会人になっても、さまざまな場面で皆さんを助けることになるでしょう。

教養ってなんだろう

教養とは、自分たちとは違う考え方や価値観を持つ人たちともフラットに関わり合える力のこと。「アカデミック・スキル演習」では、どんな人ともストレスなく対話する技術を磨くことができます。

「同じ結論」を心から共有するための論理学

みんなで議論し、共有できる「正しさ」を探すのはとても楽しいものです。「人はそれぞれ」と心のバリアを張らず、相手の心をふるわせるような議論をするためのトレーニングを重ねます。

「アカデミック・スキル演習」で身につける5つの力

「アカデミック・スキル演習」の3つの特徴

  • 最新の情報コミュニケーション技術(ICT)を使いこなして視野を広げる

    貸与されるノートPCを使いこなすスキルと、社会人として必要とされる情報コミュニケーション技術(ICT)を修得すると同時に、日本語表現の基礎から応用までの習得、学術研究の基礎となる思考力や論述力を身につけることを目的とした科目です。課題に沿った演習を重ねながら、専門的な基礎をつくっていきます。

  • 「アクティブ・ラーニング・スタジオ」で徹底サポート

    自由に使える自主学習スペース「アクティブ・ラーニング・スタジオ」では、一人ひとりのレベルに応じて学修をサポートしています。授業で出される課題をクリアできなかった場合も大丈夫。「アクティブ・ラーニング・スタジオ」でていねいな指導とサポートを受け、何度でも学び直すことができます。

  • スモール・ステップだから着実に学べる

    「アカデミック・スキル演習」では、自分がどんなことを学んでいくのか、どこまで身につけられたのかを「見える化」するしくみ(ルーブリック評価)を取り入れています。
    学ぶ内容(学修項目)がリストになっていて、項目ごとに設定された課題をクリアにしていきます。自分の成長を確かめながら、きっちり、しっかり実力を身につけていけるのが江戸川大学の「教養教育」です。


「アカデミック・スキル演習I」の授業内容

~日本語力、思考力、論述力と情報活用能力を合わせて身につける~

1回の講義を50分ずつに分け、一方のコマでは日本語力、思考力、論述力を、もう一方のコマでは情報活用能力を身につけます。
◎日本語パートでは、日本語検定に準拠した敬語、文法等を理解し、論理的な文章の読解と要約の方法を学び、理由と客観的な裏付けのある意見を書けるようにします。また、論理のトレーニングをして、論理的なレポートが書けるようにします。
◎情報パートでは、Windows10、Word、Excel、PowerPointの基本操作を身につけ、ウェブから情報収集できるようにします。また、両者を合わせて
・Wordでレポートを書けるようにします。
・PowerPointを使ってプレゼンテーションができるようにします。
・ICTを活用して議論ができるようにします。
・タッチタイピングができるようにします。


「アカデミック・スキル演習II」の授業内容

~日本語力、思考力、論述力と情報活用能力を合わせて身につける~

1回の講義を50分ずつに分け、一方のコマでは日本語力、思考力、論述力を、もう一方のコマでは情報活用能力を身につけます。
<前期>
◎日本語パートでは、日本語検定に準拠した漢字、語彙、言葉の意味を理解し、論理的な文章の読解と要約の方法を学び、理由と客観的な事実による裏付けのあるレポートを書けるようにします。
◎情報パートでは、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト、文書作成ソフトの応用ができるようにする。また、ICTを活用した議論ができるようにします。
<後期>
◎日本語パートでは、語彙や言葉の意味について、他の用語との関連を考えたり、専門的な辞書を引いたりしながら、より深く理解できるようにします。また、論理的文章の読解能力を深めつつ、ブックレポート、意見文、説明文、パラグラフライティングを意識したレポートなど、さまざまな文章を書けるようにします。
◎情報パートではGoogleDriveドライブやGoogleKeepを使って情報を蓄積したり、GoogleFormsを使ってアンケート調査ができるようにしたりします。また、情報資格取得に向けて目標と勉強方法を確認し、模擬テストで高得点が取れるようになることを目指します。また、これまで学んできた内容を活かし、ICTを活用したグループワークにより、主体的、協働的な研究ができるようにします。


日本語力を身につける

アクティブ・ラーニング・スタジオでは
教員が常駐して学生の自習をサポート

情報活用能力を身につける

SAの学生が学習をサポートする

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