2026.10.15

東初妃さん
メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科3年の東初妃さんが、第43回NHK全国大学放送コンテストのアナウンス部門において、全国78大学268件の応募の中から、本選(決勝)に進出する8名に選ばれました。
アナウンス部門では、1分30秒のニュース原稿を自ら取材・執筆した上で、原稿を読んで録音し、エントリーします。東さんは、江戸川大学で新たに稼働した施設「ゲーミング/eスポーツLab(EDOGAWA UNIV. Gaming/e-sports lab.)」を題材に記事原稿を作成。ゼミ指導教員の石山智恵教授(ジャーナリズムコース)の指導を受けながら、応募作品を完成させました。
同コンテストは、認知度が年々高まり、参加大学やエントリー者数も増加しています。数々のアナウンサーを輩出してきたハイレベルな大会において、本選に出場する8名に選ばれたことは、日ごろの取り組みが評価された結果といえます。
東さんは、12月5日(土)に京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)で開催される本選に出場します。本選では、事前に提出した課題原稿に加え、当日に直前配布されるニュース原稿のアナウンスにも挑みます。
■東初妃さんのコメント
本選に進出したと分かった瞬間は、嬉しさよりも驚きが勝っていました。石山智恵教授から「努力が形になった証拠だよ」と声をかけていただき、これまで頑張ってきてよかったと感じました。
今年は5月にテーマを決め、取材と原稿執筆をスタートしました。先生の手厚い添削を受けながら納得のいく原稿を書き上げ、ゼミや授業の合間を縫って、マンツーマンで読みの特訓に励みました。声のトーンや間の取り方、語尾のキレなど、課題は尽きませんでしたが、練習を重ねるたびに少しずつ成長を実感することができました。
自分の声を録音し客観的に聴き直したり、石山先生のお手本を何度も真似したりしながら、アクセントや間の感覚を身体に染み込ませていきました。納得できるまで工夫を重ね、突き詰めた時間だったと思います。
快く取材に応じてくださった江戸川大学の先生方、熱心に指導してくださった石山先生、そして互いに刺激を受けながら競い合えた仲間がいなければ、ここまで来ることはできませんでした。
私はこれまで放送コンテストなどに出場した経験がないため、本選への挑戦を前に、今からとても緊張しています。それでも、ここまで積み重ねてきた練習を信じて、緊張も含めて楽しみたいと思います。2か月間、さらに練習に励み、納得できる読みを追求し、自分らしくステージに立ちたいと思います。

2025年の学園祭でイベントMCに挑戦した東さん

石山智恵 教授
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