2026.01.20

メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科の守屋志保教授(専門分野:コーチング、スポーツ心理学)と、社会学部人間心理学科の西村律子准教授(専門分野:実験心理学)、浅岡章一教授(専門分野:実験心理学・睡眠学)、長峯聖人講師(専門分野:社会心理学)による研究グループでは、2023年度から「女子バスケットボールチームのブランディングに向けた人間科学的アプローチ」に関する研究を継続的に行っています。
本研究は、選手個人のスキル向上とチーム全体の競技力向上を目的としています。運動機能や技術面に加え、心理的側面を含む多角的なチームマネジメントの重要性に着目し、本学に所属するスポーツ科学、睡眠心理学、認知心理学、社会心理学といった多様な専門分野の研究者が領域横断的に連携しています。選手個人の能力を多面的に測定し、そのデータに基づいたチームマネジメントを実践することで、個々の競技力およびチーム力の向上を目指しています。
2026年1月16日(金)には、取り組みの第1シーズンにおける研究結果について、女子バスケットボール部を対象とした説明会を実施しました。
説明会では、スポーツに必要な認知機能や、それらに及ぼす睡眠の影響について解説が行われ、これらの要因が心理的な競技パフォーマンスにも影響を与えることが示されました。指導者および部員は資料を手にメモを取りながら、研究内容に熱心に耳を傾けていました。

熱心に耳を傾けていました
※「女子バスケットボールチームのブランディングに向けた人間科学的アプローチ」は2024年度および2025年度江戸川大学学内研究助成を受けて実施されています。