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2026.01.16

人間心理学科「実験心理学特殊講義」で睡眠研究者7名によるパネルディスカッションを実施

(左から)池田大樹先生、山本隆一郎教授、福田一彦名誉教授、野添健太准教授、嵩原広宙助教

社会学部人間心理学科の浅岡章一教授(専門分野:実験心理学・睡眠学)と西村律子准教授(専門分野:実験心理学)が担当する「実験心理学特殊講義」は、様々な心理学領域における睡眠研究について、これまで行われてきた研究を紹介し、領域横断的な研究の展開を考える講義です。

第13回となる1月6日(火)には、昨年に引き続き、独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所の池田大樹先生をお招きし、睡眠科学の知見を生かした労働者の健康・安全確保への取り組みについて解説していただきました。

授業の後半には、池田先生、浅岡教授、西村准教授に加え、本学睡眠研究所メンバーの福田一彦名誉教授、山本隆一郎教授、野添健太准教授、嵩原広宙助教も参加し、睡眠研究者7名によるパネルディスカッションを行いました。学生から挙げられた睡眠研究に関する様々な質問に対し、多様な専門分野をもつ研究者がそれぞれの立場から回答し、学生も交えた活発な議論が展開されました。学生は、研究者同士のディスカッションする姿から、研究の楽しさや多角的な視点の重要性を学んでいました。

※「実験心理学特殊講義」は2026年度以降のカリキュラムにおいて「睡眠と認知の心理学」に名称変更します。

池田 大樹 先生(独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所)