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2022.06.24

江戸川大学睡眠研究所の教員が分担執筆をした『快眠研究と製品開発、社会実装』が出版

人間心理学科・睡眠研究所の福田一彦教授、浅岡章一教授、山本隆一郎教授が分担執筆をした『快眠研究と製品開発、社会実装―生体計測から睡眠教育、スリープテック、ウェルネス、地域創生まで―』(株式会社エヌ・ティー・エス)が6月23日(木)に出版されました。

本書は、睡眠研究から生活の質向上のための睡眠教育、快眠製品の開発までを体系的に詳解した書籍です。

福田教授は「第1編:睡眠研究 第2章:睡眠と脳科学 第2節:睡眠と夢と感情(福田一彦・岡部聡美)」を執筆し、夢がどのような生理学的背景を基にして生じるのかについて、ノンレム睡眠における夢や明晰夢、レム睡眠中の眼球運動のメカニズムの解説を通して説明しています。

浅岡教授は「第1編:睡眠研究 第4章:睡眠の質と生理反応 第5節:睡眠・生活リズムの急激な変化と学校・職場適応(浅岡章一)」を執筆し、大学入学や就職、交替勤務への従事など、就学・就労状況の変化によって生じる生活リズムの変化とその影響について概観しています。

山本教授は「第1編:睡眠研究 第6章:解析/測定/睡眠の質評価技術 第5節 睡眠の質の主観的評価と客観的評価の乖離―入眠潜時評価に焦点を当てて(山本隆一郎)」を執筆し、布団に入ってから眠るまでの時間に対する自己評価と工学機械を通じた評価の違いが生じる背景について解説をしています。

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