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2019.11.20

情報教育研究所の教員が日本教育工学会秋季全国大会で研究発表

江戸川大学情報教育研究所の玉田和恵教授、神部順子教授、山口敏和講師、小原裕二講師、松田稔樹客員教授、が 9 月 7 日(土)、8 日(日)に名古屋国際会議場で開催された日本教育工学会の 2019 年秋季全国大会で、江戸川大学での問題解決力の育成カリキュラム、学童クラブでのプログラミング教育、ICT プログラミング教育のあり方について研究発表を行いました。

研究タイトルと担当(◯印発表者)

「『縦糸・横糸モデル』の系統的指導モジュールの再設計」


担当:〇松田稔樹(東京工業大学・江戸川大学)

「小学生保護者のプログラミング教育に関する意識調査」


担当:〇神部順子(江戸川大学)、山口敏和(江戸川大学)、小原裕二(江戸川大学)、玉田和恵(江戸川大学)、松田稔樹(東京工業大学・江戸川大学)

「価値の創出を目指した ICT 問題解決力を育成するための授業実践」


担当:〇玉田和恵(江戸川大学)、松田稔樹(東京工業大学・江戸川大学)

玉田和恵教授

「問題解決の縦糸・横糸モデルによる統計教材の開発~二変数間の関係~」


担当:〇山口敏和(江戸川大学)、竹村徳倫(東京工業大学)、小原裕二(江戸川大学)、神部順子(江戸川大学)、玉田和恵(江戸川大学)、松田稔樹(東京工業大学・江戸川大学)

山口敏和講師

「大学新入生のプログラミング教育に関する意識調査」


担当:〇小原裕二(江戸川大学)、神部順子(江戸川大学)、山口敏和(江戸川大学)、八木徹(江戸川大学)、玉田和恵(江戸川大学)、松田稔樹(東京工業大学・江戸川大学)

小原裕二講師

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