年度を選択

2019.02.14

現代社会学科・斗鬼正一教授のインタビュー記事が『朝日新聞』に掲載

社会学部現代社会学科の斗鬼正一教授(文化人類学・民俗学コース担当)のエスカレーター片側空けに関するインタビュー記事が『朝日新聞』(2 月 14 日付)に掲載されました。
片側を空けるという「常識」の為に、エスカレーターが恐怖の乗り物になってしまう人もいます。エスカレーターはそもそも歩いて乗ることを想定して作られておらず、事故件数は想像するよりはるかに多いです。そんなことを広く知ってもらい、「常識」を変えていくことを訴える記事になっています。

(右)斗鬼正一教授

このページを共有