江戸川大学では、学生が働きながら学べる「学内ワークスタディ事業」を実施しています。具体的には、コンピュータ教育の側面支援を行うアルバイト学生「ヘルプデスク」がこれにあたります。

「ヘルプデスク」は 1998 年頃から始まった事業ですが、2015 年 10 月に学内ワークスタディ事業として位置づけ、一定の家計基準を満たす学生については「学生スカラシップスタッフ」として給与報酬を 10 ％増しで支払うこととしました。

平成 29 年度は 23 名（うち 11 名が学生スカラシップスタッフ）がヘルプデスク業務に就いています。現在、新規スタッフを募集中ですので、興味のある学生は以下のウェブページをご参照ください。