江戸川大学
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仲間と協力しながら学習・実習を進め、保育・教育の場に欠かせないコミュニケーション能力を向上。
また野外活動を体験し、その指導方法について学びます。

季節の行事を取り入れた幼稚園・保育園での環境づくりや、野外での遊びと指導方法を学び、コミュニケーション能力を高める実践科目が各年次に設置されています。 最初のステップとなる科目が「こどもコミュニケーション基礎」(1年次)です。ひな祭りや七夕といった日本の伝統行事をはじめ、国内外の伝統的な文化や行事についてグループで調査・体験。その成果を2年次以降の「実践演習」につなげます。
「こどもコミュニケーション演習(野外指導)」(2年次)では、保育・教育の場で野外指導を行うために必要な知識や指導方法を学びます。学内での学習を経て、合宿形式での研修を実施。自然の中での活動と遊びを通して感受性を高め、仲間との共同生活からも多くを学ぶことができます。2016年度は「多摩動物公園・高尾山」を訪れ、こどもたちを引率する時に必要となるスキルを、体験を通して身につけました。また、ふだんとは違った環境の中で、仲間と協力して取り組む楽しさと難しさ、さらにコミュニケーションの大切さを実感しました。
3年次の「こどもコミュニケーション実習( 野外指導)」では、より具体的な指導方法を学びます。こどもたちが野外活動を通して楽しく学び、成長のきっかけとなる機会を企画・運営するスキルを身につけます。2016年度の実習では、群馬県片品村で合宿を実施。トレッキングやカヌー体験で学生自身も自然に触れ、その魅力を体感しました。現地の保育園を訪れた際には、こどもたちを前にパネルシアターを披露するなど、こどもたちと一緒に過ごし、その表情を目の当たりにすることで、たくさんの気づきと学びを得ることができました。

レクリエーション活動を用いたグループアプローチの企画や運営を実践。
こどもの反応を直に感じることで理解が深まる。

Student Interview
こどもと一緒に動物園。
注意が必要なポイントは?

「こどもコミュニケーション演習」での現地実習は、多摩動物園と高尾山での合宿。動物園ではグループに分かれて視察し、こどもたちを引率する場合の注意点などを確認していきます。坂道や斜面の様子、歩く距離の長さ、休憩スポットの有無など、今までとは違った意識を持って園内を観察することができました。

中川 華苗さん
こどもコミュニケーション学科 2 年
茨城県立伊奈高校出身

楽しく、安全に過ごせる環境をつくれる保育者に。

大人なら気軽に楽しめる所でも、こどもたちにとってはどうだろう? 野外での実習を経験したことで、どこかに出かける度に「こどもたちが安全に過ごすには?」と考えながら周囲を観察するようになりました。どこへ行っても楽しく安全に過ごせる環境をつくれる保育者を目指して、勉強を続けたいと思います。

和田 恵美里さん
こどもコミュニケーション学科 2 年
埼玉県立草加高校出身