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海外研修
異文化理解研修

体験レポート

ニュージランド研修に参加して

オークランド・マッセイ大学アルバニー校
メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科 柴田陸翔さん

1.はじめに
私は、8月31日~9月14日の14日間ニュージーランドでの生活を通して日本との違いや英語でのコミュニケーションの難しさを学んだ。初めての海外ということもあり行く前には不安に感じることが多かった。しかし、ニュージーランドの人々が優しかったおかげで、14日間のニュージーランド生活を楽しむことができた。

2.ニュージーランドでの生活
ニュージーランドの人々は全体的に寝るのが早い。午後の6時から8時の間に夕ご飯を済ませ、日本のように風呂に浸かることはなくシャワーのみだけである。
ニュージーランドは多民族国家である。そのために各家庭のご飯は様々である。そのことを1番感じられるのは大学の昼休みであった。ニュージーランドでは基本的にランチは、昨夜の残りやサンドウィッチなどの軽食で済ませることが多い。よってより特色が出やすいと感じた。逆に多くの家庭がフルーツを持たせてくれるのだが、これが日本と大きく異なる。別にフルーツ自体何か変わっているわけではない。だが、皮がついたままであるのだ。最初に見たとき周りの友人とともに困惑したのを覚えている。朝食はトーストと牛乳など簡単に済ませる。夕食は家族みんなで大皿料理を囲んだ。私に気を遣ったのかほとんどの夕食に米が出たり、普段、魚を生で食べないらしいのだが刺身を出したりしてくれた。その気遣いに加え料理がおいしかったために食に関することで悩むことはなかった。

3.授業
当たり前のことだが、学習に関すること全てが英語だった。自分自身は英語の4技能の中で1番苦手意識が強いのがリスニングであったために授業を受ける前にはどうなることかとすごく不安になっていた。しかし授業で言われたこと全てが理解できたわけではないが、何となく理解をできるようになった。先生は、私がわからないことをカタコトの英語で質問をしても、聞きたいことをくみ取って優しい英文にしたり、ゆっくりと説明してくれたりしてくれた。英文で何て言ったらいいのか分からない時にも、優しく教えてくれた。初めてと言っていいほど英語を普段から話している方から教えてもらったことも良い経験になったが、それ以上に自分の苦手なコミュニケーションを積極的にトライできたことは自分にとって大きな自信になった。

4.自由時間
基本的には午前中に授業を受け、午後はアクティビティが設けられていた。地元の学生とのバドミントンをやったり、友達とともに近くのショッピングモールに出かけたりした。決められたメニューが多く完全に自由な時間が多かったわけではないが、それでも友達と一緒に楽しむことができた。結果、とても充実したリラックスタイムを過ごすことができた。9月の6日にはデボンポート、7日にはロトルアへ旅行に行った。デボンポートでは、日本とは異なった綺麗な景色が印象に残っている。ロトルアは、農業に行って、羊の毛刈りショーを見た。その後に展望台のようなところを訪れ、おいしいバイキングを食べた後にルージュというカートでコースを滑走した。どちらもとてもよかったが、時間があったらゆっくりと様々なスポットに行ってみたいと思った。8日には、ホストファミリーの厚意でBrowns Bay Beachに連れて行ってもらった。私の出身地には海がないので、海を見ることができたことと綺麗な風景に感動した。

5.研修を通して
ホームステイという貴重な経験した上、私の家には自分以外の留学生が3人居た。運のいいことに留学生は気さくに話しかけてくれた。そこで日本について英語で説明してみたり、逆に留学生の国について聞いたり、英語での会話練習をすることができた。貴重な体験ができたことに感謝し、英語の学習に取り組んでいきたい。最後にニュージーランドで私に英語を教えてくれた多くの人に言われた「Don’t be afraid」この言葉を胸に挑戦し続けていこうと思う。