2026.10.02

江戸川大学女子バスケットボール部の学生とスタッフが、9月23日(水・祝)に流山市生涯学習センターで開催された「第7回流山手話フェスタ2026」にボランティアとして参加し、イベントの運営に協力しました。
「流山手話フェスタ」は、2019年4月から施行されている「流山市手話言語の普及の促進に関する条例」を広く市民に知ってもらうとともに、手話が言語であることへの理解を深め、聴覚障害者への理解と手話の普及促進を目的として、流山市デフ協会が主催し、流山市などが後援しているイベントです。
今回の参加は、社会学部現代社会学科の野上玲子准教授(専門分野:スポーツ哲学、スポーツ社会学/アスレティックデパートメント教務担当)が、学生とともに流山市主催のスポーツイベント「流山スポーツフェスタ」の運営に協力する中で、流山市デフ協会会長の小野寺夏樹氏と交流を持ったことがきっかけとなり、流山手話フェスタへ江戸川大学女子バスケットボール部を紹介する機会につながりました。
今回のテーマは「音のないスポーツワールド~あそぼう、つながろう~」。会場ではスポーツを通して交流を深めるさまざまな企画が行われ、江戸川大学卒業生で、「東京2025デフリンピック」バスケットボール女子日本代表主将として金メダルを獲得した若松優津さんによる講演も行われました。

講演する若松優津さん
講演後には、若松さんと江戸川大学女子バスケットボール部のスタッフ・選手によるバスケットボール体験を運営しました。参加者は、バスケットボールの基本となるドリブル、パス、シュートの練習に取り組んだほか、最後にはミニゲームを行い、選手たちと一緒にバスケットボールを楽しみました。
スポーツを通じて、年齢や立場、聴覚の違いを越えて多くの人が交流する機会となった今回のイベントは、女子バスケットボール部の学生たちにとっても、競技を通じた地域とのつながりや、互いに理解し合うことの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
江戸川大学アスレティックデパートメントに所属する各部は、競技成績の向上に努めるとともに、地域社会との連携を大切にし、江戸川大学の理念を体現する活動を積極的に推進していきます。








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