年度を選択

2025.12.22

現代社会学科が『ながれやまスポーツフェスタ』にボランティアとして参加

ながれやまスポーツフェスタのスタッフたち(写真提供:流山市スポーツ振興課)

社会学部現代社会学科の学生が12月6日(火)、野上玲子講師(専門分野:スポーツ哲学、スポーツ社会学)が担当する「現代社会・フィールド研修」の授業の一環として、「ながれやまスポーツフェスタ2025」にボランティアスタッフとして参加しました。

千葉県流山市にあるキッコーマンアリーナで開催された本イベントは、流山市教育委員会が主催し、流山市スポーツ推進委員協議会が主管する地域スポーツイベントです。子どもから大人まで幅広い世代の市民が参加し、当日は、267名の市民の方にご来場いただき、大盛況のうちに終了しました。

現代社会学科の学生23名は、第二部の「ユニバーサルスポーツスタンプラリー」の運営を担当し、会場設営のほか、ボッチャやストラックアウトなど6種目のスポーツのサポートを行いました。学生たちは、流山市のスポーツ振興に直接関わることで、スポーツボランティアの役割や意義を学ぶとともに、地域におけるスポーツ振興について学ぶ貴重な体験となりました。

■参加した学生のコメント

  • T.Y.さん
    「イベントを成功させる」という共通の目標のもと、自然と協力し合い、助け合うことができました。この一体感は、普段の学生生活ではなかなか得られない貴重な経験でした。特に、イベントに関わるすべての人の情熱や役割を知ることができ、立体的な学びの場となりました。また、マスコットキャラクターたちの仕草がとても可愛いかったことが印象に残っています。2体ともスポーツチームやイベントをきっかけに生まれたそうです。参加者の皆さんが「楽しい」と感じてくれたことが、私たちの活動の最大の意義だと改めて実感しました。

  • H.A.さん
    今回のボランティア活動を通して、参加者の立場では「楽しむこと」の大切さを、企画者の立場では「誰でも参加しやすい工夫」の重要性を、そして支える側としては「相手に合わせたサポート」の重要性を学びました。イベントは本当に多くの人の力によって成り立っており、その一員になれたことが嬉しかったです。今回の経験をいかして、今後もボランティア活動に挑戦してみたいです。

  • A.E.さん
    イベントを支える側の立場としては、ボランティアや地域の多くの協力者の存在は、イベントを楽しく安全に運営していくうえで欠かせないと感じました。担当者が中心になって、それぞれの競技の準備から片付けまでスムーズに進められており、ただ指示を待つのでなく、自分から気づいて行動することの重要性を学ぶことができました。今回のボランティア経験を通して特に感じたのは、自分たちが楽しんで活動することで、来場者も笑顔につながるということです。特に「ありがとう」の一言をかけてもらえた時は、うれしかったし、達成感を味わうことができました。