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2026.08.28

こどもコミュニケーション学科の学生が千葉県柏市で行われた夏祭りの運営に参画

メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科の学生17名が、7月18日(土)・19日(日)に千葉県柏市若柴の柏の葉T-SITEで開催された「T-SITE夏祭り2026」および、7月25日(土)に柏市花野井の柏ビレジ商店街で行われた「柏ビレジワイワイフェスタ夏祭り」に、柏市市民活動団体の放課後Labo様を通じて参加し、地域の皆さんとともに祭りの運営に携わりました。

学生たちは、来場した子どもたちに楽しんでもらうため、「ボッチャ大会」を自分たちで企画・立案し、事前準備から当日の運営までを行いました。そのほか、来場した子どもたちのサポート、仮設神社の設営、音響機器のセッティングなども担当しました。

ボッチャは、年齢や運動経験に関わらず、子どもから大人まで一緒に楽しむことのできるスポーツです。学生たちは、地域の夏祭りという幅広い世代が集う場所で、子どもたちが気軽に参加でき、参加者同士で楽しさを共有できる活動として、ボッチャに着目しました。

大会では、まず学生がボールの投げ方のモデルを実演し、その後、子どもたちにも実際にボールを投げてもらいながら、ルールや楽しみ方を伝えました。大会が進むにつれて会場は盛り上がり、最後には白熱した競技が繰り広げられました。「柏ビレジワイワイフェスタ夏祭り」では、約80名の幼児・児童が参加しました。

学生たちは、初めて地域社会と連携して自主企画に取り組むということもあり、不安を抱えながらも、子どもたちに分かりやすくルールを伝える方法や、安全に楽しんでもらうための工夫、当日の役割分担など、さまざまなことを考えながら準備を進めました。その結果、当日は、子どもたちの明るい声に励まされ、最後までやり遂げることができました。活動を終えた学生たちからは、「地域の方々と協働することの楽しさを感じた」「子どもたちの姿に応じて関わり方を工夫することの大切さを実感することができた」といった声が聞かれました。

今回の活動は、大学で学んでいる子どもとの関わりや支援についての知識を、地域での実践につなげる貴重な機会となりました。