2026.07.09

社会学部現代社会学科の野上玲子准教授(専門分野:スポーツ哲学、スポーツ社会学)が担当する「専門ゼミナール」において、6月23日(火)、ウエイトリフティング競技で活躍されたオリンピアンの齋藤里香氏を本学にお招きし、特別講義を行いました。
講義では、オリンピックという世界最高峰の舞台を目指し、その舞台で活躍されたご経験から、目標に向かって努力を積み重ねることの大切さや、困難に直面したときに前を向き続けることの意義についてお話しいただきました。競技の世界はもちろんのこと、これからそれぞれの進路や人生に向かって歩んでいく学生たちにとっても、大きな励ましと気づきを得る機会になりました。
講義後の学生のレポートでは、「これまでウエイトリフティングについて深く知る機会はあまりなかったが、今回、オリンピアンから競技の魅力やこれまで経験してきた苦悩について直接話を聞くことができ、とても貴重な経験になった」「スポーツは自分一人でできるものではなく、周囲の人々の支えがあってこそ成り立つものだと改めて感じた」「自分もスポーツをする身として、これからも周囲との「縁」を大切にしながら競技に取り組んでいきたいと思う」などの感想が寄せられました。

齋藤里香氏

齋藤里香氏(前列左から2人目)と野上玲子准教授、ゼミ生による集合写真