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2026.06.30

こどもコミュニケーション学科「保育原理」でUNFPAの上野ふよう氏が特別講義

メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科の今村麻子准教授(専門分野:教育社会学)が担当する「保育原理」において、6月26日(金)、国連人口基金(UNFPA)の上野ふよう氏を講師に迎え、特別講義を行いました。

講義では、世界の女性・少女が直面している現状について説明がありました。今回取り上げられたテーマは「女性器切除(FGM)」「児童婚」「妊娠・出産による死亡率の高さ」の3つです。説明のなかでは、これらの原因について考えたり、日本の現状と比較したりする時間も設けられました。最後にUNFPAの活動についても紹介され、多くの人に現状を知ってもらうことの重要性や活動の意義についてお話しいただきました。

講義後の学生のレポートでは、「日本ではあまり聞かないようなことが世界では起こっていることに衝撃を受けた。ほかの国、地域に目を向け現実に起こっている問題を勉強していきたい」「私は『日本の人々に海外のことについて知ってもらえるような発信をしたい』と思っている。大学生である今、何かできることはないか考えていきたい」「保育者になる者として忘れないようにしたい」などの感想が寄せられました。講義を通じて、学生は世界の女性・少女が直面する深刻な課題について知り、自分自身の問題として考えを深めることができました。

上野 ふよう 氏