2026.03.24

江戸川大学情報教育研究所は京都府京都市より研究助成を受け、公益財団法人京都市芸術文化協会(伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス)と協働して、伝統芸能文化復元・活性化共同プログラムを実施しています。
情報教育研究所の玉田和恵所長(専門分野:教育工学)、松尾由美准教授(専門分野:社会心理学、教育工学)、重藤暁客員研究員(常磐津名:常磐津佐知太夫)は2月24日(火)、江戸川学園取手小学校の4年生全員を対象に、常磐津(三味線音楽)による授業を行いました。
常磐津佐知太夫氏が常磐津千寿太夫氏とともに常磐津節を実演した後、児童は「行かんせな」を吟じ、自分たちの身近なテーマ「最近食べた美味しいもの」で「行かんせな」の替え歌を作詞しました。授業の最後には、希望者が前に出て、自分で作詞した替え歌を常磐津佐知太夫氏に吟じてもらいました。初めて体験する三味線音楽に児童は夢中になり、「非常に楽しかった」「これからも三味線音楽をやってみたい」と古典芸能に対して親しみを覚えた感想が寄せられました。