メディアコミュニケーション学部情報文化学科の玉田和恵教授（専門分野：教育工学、情報教育）が、公益財団法人新宿区勤労者・仕事支援センター勤労支援部就労支援課若年者等就労支援事業「ネット・SNSに関する講座」で講師を務めました。

ネット社会をうまく生き抜くためには、「インターネットの仕組み」や「SNSやネットの情報とどう向き合うか」など正しく情報を理解し、判断することが重要です。玉田教授は、SNSが身近な現代の子ども・若者が安全に、安心してこれからのネット社会をうまく生き抜くためのコツを学ぶ「情報モラル問題解決力の育成～ネット社会をどう生き抜くか～」と題した講演を行いました。本講座は、10月8日（水）から11月5日（水）まで、YouTubeにてオンデマンドで配信をしています。