2025.04.28
森川俊生 教授
メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の森川俊生ゼミナール(映像クリエイティブコース)が広報・PRの専門誌『広報会議』2024年5月号で紹介されました。
『広報会議』(株式会社宣伝会議刊行)は、2005年に創刊された日本で唯一の広報実務者のための専門誌です。
森川ゼミが取り上げられたのは、広報・PR、メディア、コミュニケーションなどを研究・実践する学部ゼミの活動内容や指導教員の教育方針を紹介する連載企画「メディア研究室訪問」のページです。
記事では、森川ゼミの3年次における取り組みとして、「作り手目線の理解」と「共同作業力を養うこと」を目的に、実際に映像作品を制作し東京ビデオフェスティバルに出品していることが紹介されています。さらに4年次には、各自が関心をもつ映像コンテンツを研究対象とし、「作り手目線」に「研究者の視点」も加えて分析・考察を深め、卒業論文を執筆することも取り上げられています。
そのほか、ゼミ学生との集合写真や活動風景の写真、また森川教授がテレビ朝日で30年以上にわたり培ってきた映像制作の経験を「系統立てて次世代に伝えたい」という思いから大学教員へと転身したことなども紹介されています。
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