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2022.02.17

マスコミ学科・森川ゼミ制作のドキュメンタリー作品紹介

メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の森川俊生ゼミ(エンターテインメントコース)では、ドキュメンタリー作品の制作に取り組んでいます。
2021 年度 3 年次のゼミ生 8 人はプロデューサー、ディレクター、カメラマン、編集、構成・ナレーションの役割を分担し、力を合わせて作品を完成させ、「東京ビデオフェスティバル 2022」に出品しました。ぜひご覧ください。

<ゼミ生の役割と氏名>
【プロデューサー】山口啓佑
【ディレクター】菊池一希 古内遼太郎
【カメラマン】竹下直智 平山ゆき
【編集】飯野裕汰 竹之内千紗都
【構成・ナレーション】 長谷川琉人

『猫を助けるな!~私たちが考えた野良猫との向き合い方~』

■ゼミ長・山口啓佑さんのコメント
森川ゼミ 4 期生は「東京ビデオフェスティバル」への出品に向け、半年間かけて力を入れてきました。映像コンテストへの出品は森川ゼミとして初めてのチャレンジだったため、手探りでの活動になりましたが、自慢のチームワークを生かして上手に役割分担し、全員の力で作品を完成させることができました。近年問題になっている野良猫や捨て猫の問題について向き合うきっかけとなる作品になりましたので、温かい目で見ていただけたらと思います。

<参考リンク>