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2019.10.08

現代社会学科・佐藤秀樹講師が「第 46 回松戸市消費生活展~くらしフェスタ松戸~」に出展


社会学部現代社会学科の佐藤秀樹講師が、10 月 4 日(金)から 6 日(日)に開催された「第 46 回松戸市消費生活展~くらしフェスタ松戸~(場所:千葉県・松戸市民会館)」に、まつど地域活躍塾つながりの会のメンバーとしてパネルを出展しました。
本学からは、現代社会学科 2 年の熊谷輝樹さん、同学科 3 年の岡優歩さん、櫻内裕貴さんもイベント補助として参加。松戸のマスコットキャラクター「松戸さん」も応援にかけつけてくれました。

つながりの会は、千葉県・松戸市市民自治課が主催する「まつど地域活躍塾」の修了生により構成され、2019 年 1 月 20 日に発足しました。佐藤講師は、まつど地域活躍塾第 2 期の修了生です。
今回の消費生活展の全体のテーマは、国連が 2015 年 9 月に 193 ヶ国の合意の下に採択した「持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)」でした。
つながりの会は「2030 へ、SDGs をみんなで!」のタイトルで SDGs 全体の概要やメンバーの取組みを紹介しました。特に、食べ物、水、エネルギー等をテーマとし、私たちの身近な生活と SDGs とのつながりについて説明しました。

出展したパネルの一部

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