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2019.01.22

マスコミ学科・神田洋教授 講演会『スポーツ報道の世界』

メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の神田洋教授(専門分野:スポーツジャーナリズム)が 1 月 16 日(水)、関東第一高等学校(東京都江戸川区)で、スポーツコースの 1・2 年生およそ 90 名を対象に講演会『スポーツ報道の世界』を行いました。
神田教授は、通信社の記者としての経験をもとに、「通信社の仕事内容」「スポーツ現場の取材方法・表現方法」や「〝一流〟とされる人物にみられる共通点」などについて、およそ 1 時間、高校生に向けて熱いメッセージを届けました。

■神田洋教授プロフィール
江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授。共同通信社に 25 年間勤務し、主に運動部の記者、デスクとしてプロ野球や米大リーグを取材した。2003~09 年にニューヨーク支局員、2011~15 年はニューヨーク支局次長。2017 年より現職。マス・コミュニケーション学科でスポーツジャーナリズム論、スポーツライター・キャスター論などを担当する。スポーツとメディアの関係、大リーグの薬物問題などを研究テーマにする。

<参考リンク>

教員情報:神田洋教授


メディアコミュニケーション学部
マス・コミュニケーション学科

神田洋教授

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