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2018.05.15

情報文化学科の学生 3 名がインターネット協会手記コンクールで優秀賞

(前列左から)小口彦太学長、齊藤有加さん、悴田 俊さん、小嶌野都香さん、大久保貴世氏
(後列左から)下平武治副学長、八木徹学科長、小原裕二助教、山口敏和講師、大山健一助教、玉田和恵教授、神部順子教授

メディアコミュニケーション学部情報文化学科の学生 3 名(齊藤有加さん・3年、悴田俊さん・2年、小嶌野都香さん・2年)が一般財団法人インターネット協会主催の『インターネットの安心安全な利用に役立つ手記コンクール 2017』に応募し、見事優秀賞を受賞しました。受賞学生は、日頃の体験からインターネットの利用に役立つ提案をしました。本学の受賞者が多かったため、インターネット協会からプレゼンテーターとして大久保貴世氏が来校され、学内で表彰式が行われました。大久保氏は、「情報社会においては、ますます人と人との絆が重要になりました。インターネットを利用したコミュニケーションで絆を強くしていくことが大切です」とお話しされました。

■受賞者の(ペンネーム)・「手記タイトル」
・齊藤有加さん(ぱんだ)
「スマートフォンへの『子供の依存』と『大人の依存』」
・悴田 俊さん(モーモン)
「利用のための成長、成長のための利用」
・小嶌野都香さん(こじま)
「小学生の私と今の私」

『インターネットの安心安全な利用に役立つ手記コンクール2017』のウェブページ


<参考リンク>

メディアコミュニケーション学部 情報文化学科
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