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江戸川大学観光研究同好会

江戸川大学観光研究同好会とは


江戸川大学観光研究同好会(通称:流山の旅人)は、2017年12月に「観光をより愉しみ、探求していく」ことを目的に愛好会として設立され、これまでの活動が認められ2020年4月から同好会に昇格されました。実際に観光地に訪問し、観光を多角的に愉しみ・学ぶために活発的な活動を行ってきました。
主な活動は、日帰り研修や合宿等での課外活動です。学年に関わらず学生独自の目線で、観光地選定、旅行の目的、旅行行程等を一緒に考え組み立て実施しています。課外活動の中で、「どの様にすれば観光を愉しめるのか」「観光地の状況から考えられる新たな観光のカタチとは何なのか」「学生間で考えるからこそ生まれる自分達の観光」など多くの事柄を自ら作った観光を通して考え、具現化にしていきます。
所属している学生の多くは、観光に関連した事柄を学ぶ社会学部現代社会学科の学生ではありますが、趣味として観光・旅行を愉しみたい学生も多く所属しています。
当同好会は設立されてからまだ日が浅いものの学生1人1人が主体性・自立性を持ち活動している事で成長し続けています。

新入生に向けたメッセージ


江戸川大学観光研究同好会は年間通して会員を募集しています。
私たちは旅行をより良く愉しみ追求していくサークルです。
旅行好き・鉄道好き・自転車好き・写真好き・温泉好きなどに興味がある方にはお勧め。
ぜひ気軽に江戸川大学観光研究同好会にご連絡ください。
お待ちしています!

代表者:江口空我 c23021xa@edogawa-u.ac.jp

江戸川大学観光研究同好会顧問:社会学部現代社会学科教授・国際地域学修士 崎本 武志 先生