2026.09.24

社会学部人間心理学科の室城隆之教授(専門分野:臨床心理学・犯罪心理学)が翻訳した、リチャード・G・アースキン&ジャネット・P・ムーサンド著『関係性のアートと科学:統合的心理療法の実践』が9月15日(火)に金子書房より出版されました。
本書は、心理臨床におけるクライエントとセラピスト(カウンセラー)の関係性が、どのようにクライエントの傷つきを癒すのかを、その理論、治療プロセス、実践(逐語録)という流れの中で丁寧に解説しています。
統合的心理療法は交流分析、ゲシュタルト療法、クライエント中心療法、精神分析、認知行動療法などを統合したアプローチであり、本書はすべての心理臨床家の実践的ガイドとなる一冊です。

室城隆之 教授