2026.09.18
こどもコミュニケーション研究所の我謝美左子特任教授(専門分野:社会福祉学)と大塚紫乃准教授(専門分野:発達心理学)が、流山市ファミリー・サポート・センター主催の基礎研修プログラムで講師を務め、千葉県流山市の子育て支援に貢献しました。
ファミリー・サポート・センター事業は、地域で子育てを支え合う仕組みとして実施されている「子育て援助活動支援事業」です。子育ての援助を受けたい方と、子育ての援助を行いたい方が会員となり、地域の中で子どもの預かりなどの相互援助活動を行います。流山市では、会員が安心・安全に活動を行うために、子どもの発達や保育、安全、子育て支援などについて学ぶ研修が実施されています。
我謝特任教授は、9月8日(火)に流山市生涯学習センターで行われた「児童虐待と社会的養護」の研修で講師を務めました。また、大塚准教授は、9月14日(月)に行われた「保育の心、子どもの世話」の研修で講師を務めました。研修では、映像や具体的な事例を活用し、参加者同士で意見を交わすワークなども取り入れながら、子どもへの関わり方や子育て家庭を地域で支えることの意義について理解を深めました。
参加者からは、「子どもの権利について改めて考える機会になった」「子どもだけでなく、保護者も含めて地域全体で子育て家庭を支えていくことの大切さを再認識した」などの感想が寄せられました。こどもコミュニケーション研究所では、今後も地域との連携を通して、子どもと子育て家庭を支える人材の育成や、地域における子育て支援の充実に取り組んでまいります。
