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2026.08.19

現代社会学科・佐藤秀樹准教授がバングラデシュ第3年次支援事業の成果を報告

佐藤秀樹 准教授

社会学部現代社会学科の佐藤秀樹准教授(専門分野:環境教育、環境社会活動、農業・農村開発協力)が、事業の企画立案および専門家として参加してきた「バングラデシュ・ジョショール県の零細ヤシ糖生産者と花卉農家の6次産業化を通じた生計向上プロジェクト」が、3年間の活動(2023年5月~2026年4月)を終了しました。

本事業では、零細農家135世帯による協同組合の組織基盤の整備、ヤシ糖や花卉(かき)の生産・加工技術の向上、手工芸品の商品開発、販路拡大、アグロツーリズムなど、地域資源を生かした6次産業化を推進しました。その結果、農家の収入向上や協同組合の自立的な運営基盤を形成しました。また、小学校の有機農園を活用した環境教育にも取り組み、地域の子どもたちへの環境意識の普及を図りました。

佐藤准教授は専門的知見を生かし、現地の行政、NGO、地域住民などと協働しながら、地域の自立と環境保全を両立する持続可能な地域づくりを支援しました。第3年次の活動成果を含め、詳細はWebページからご覧ください。