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2026.07.07

江戸川大学教務部が「学生・教員が協働して考える教育改善のためのワークショップ」を開催

江戸川大学教務部は7月1日(水)、「学生・教員が協働して考える教育改善のためのワークショップ」を開催しました。

本ワークショップは、授業改善アンケートだけではとらえきれない「学修行動」や、それを促す環境・支援について学生の声を直接聞き取ることで、教育の質の向上・改善につなげることを⽬的として実施したものです。

当日は、「なりたい大学生・学習者像」「その姿になるためにどんな「環境」があればよいか」「その環境を整えるためにできること」の3つのテーマを設定し、対話を行いました。

ワークショップには、学部・学科・学年の異なる27名の有志学生と教職員8名が参加しました。少人数のグループでメンバーを入れ替えながら対話を重ねる「ワールドカフェ」方式を採用し、多様な立場や視点から活発な議論が交わされました。

普段交流する機会の少ない他学科の学生や教員との対話を通じて、新たな気づきや刺激を得たり、状況が異なっても共通する思いや課題があることを発見したりする場になりました。また、「大学や教員ができること」と「学生自身が工夫できること」の双方について、参加者それぞれが考え、建設的な意見を交わしました。

参加した学生の一人は、「一昨年に実施された学生参加型の授業改善FDでお伝えした意見がすぐに反映され、他の学生からも「良かった」と言ってもらうことができました。その経験から、後輩たちのより充実した学びにつながるよう、実習などさまざまな学びを経てきた最終学年だからこその視点や要望を先生方に伝えたいと思い、参加しました」と話していました。

■司会を行った松尾由美准教授のコメント
このワークショップを通じて、学生のみなさんからは「こんな風に自分は学んでいるんだ、とこれまでの自分の学びを振り返ることができた」「こんな環境があれば学びやすいんだ」といった声が聞かれ、これまでの江戸川大学での学修を深く振り返る姿が印象的でした。今回、参加してくれた学生から出た意見は、参加できなかった先生方にも共有し、実際の授業や教育の改善につなげていきたいと考えています。今後もこのような機会を設け、学生と教員が協働でこれからの学びを考え続けていきたいです。