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2026.06.11

男子バスケットボール部 第66回関東大学バスケットボール新人戦でチーム史上最高の5位入賞・新人インカレ出場決定

第66回関東大学バスケットボール新人戦に出場中の江戸川大学男子バスケットボール部に、北原憲彦名誉教授の逝去という訃報が届きました。

北原憲彦先生は、2003年に江戸川大学へ着任されて以来、研究・教育に精力的に取り組まれるとともに、重点強化部としての男女バスケットボール部を創部し、以来、育成と指導に尽力され、両部を大学バスケットボール界の強豪校へと押し上げました。

訃報を受けた6月6日(土)、チームは神奈川大学との順位決定戦に臨みました。この試合は、勝てば6位以上が確定し、新人インカレ出場権を獲得できる重要な一戦でもありました。両チームが死力を尽くした戦いは、終始緊迫した展開となり、白熱した好ゲームとなりました。

僅差のまま迎えた試合終盤、江戸川大学は小野恵富(経営社会学科2年・長狭高)の3ポイントシュートで71対70と1点のリードを奪います。ファウルをすれば相手にフリースローを与えてしまうプレッシャーのかかる場面でしたが、チームの強みである粘り強いディフェンスを発揮。神奈川大学にタフショットを打たせると、今大会のリバウンド王に輝いたボヌ ロードプリンス チノンソ(経営社会学科2年・藤枝明誠高)がリングに弾かれたボールを力強く奪取し、勝利を決定づけました。

翌6月7日(日)の大東文化大学との試合も、前日の勢いそのままに77対65で快勝。これにより、江戸川大学男子バスケットボール部は新人戦におけるチーム史上最高順位となる5位入賞を果たし、第4回全日本大学バスケットボール新人戦(新人インカレ)への出場を決めました。

■青木拓郎部長(社会学部経営社会学科教授)のコメント
第66回関東大学バスケットボール新人戦で、2部リーグ所属校で入賞したのは江戸川大学のみでした。準々決勝では優勝した東海大学に敗れたものの、順位決定戦で神奈川大学、大東文化大学に連勝し5位で大会を終えることができました。大会期間中に北原名誉教授の訃報に接し、チーム一同深い悲しみに包まれましたが、「なんとか良い報告をしたい」という思いが選手たちを奮い立たせ、大きな力となりました。北原先生は、これからも江戸川大学バスケットボール部の歩みを見守ってくださるものと信じています。謹んで御冥福をお祈り申し上げるとともに、部長としてチームのさらなる発展に尽力していく決意を新たにしています。

■ボヌ ロードプリンス チノンソ選手(経営社会学科2年・藤枝明誠高)のリバウンド王受賞コメント
素晴らしい賞を受賞することができ、大変嬉しく思います。私は、チームが勝つために自分のすべきことを考え、実行しました。その結果が受賞につながったと感じています。ただ、チームとしては優勝することができませんでした。新人戦を通して出てきた課題を、チームとしても個人としても改善して、新人インカレでは優勝、日本一、そしてリーグ戦では1部昇格を目標に頑張ります。

【試合結果と選手コメント】
◎6月2日(火)@駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
江戸川大学 122-82 東京農業大学
(1P:32-23、2P:32-14、3P:32-24、4P:26-21)

■小野恵富選手(経営社会学科2年・長狭高)のコメント
試合開始から自分たちのペースでゲームを進め、チーム全員が最後まで集中力を切らさず戦い抜いき、勝利を収めることができました。この結果に満足することなく、チームとしての課題や改善点にも真摯に向き合い、さらなるレベルアップを目指していきたいと思います。次戦は、新人戦の中でも非常に重要な一戦となります。優勝を目指し、チーム一丸となって全力で戦ってまいります。学校関係者の皆様、保護者の皆様、そして日頃より支えてくださっている皆様、今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。

◎6月4日(木)@早稲田アリーナ
江戸川大学 79-62 拓殖大学
(1P:18-14、2P:21-10、3P:18-21、4P:22-17)

■持丸昭人選手(経営社会学科1年・東海大学付属諏訪高)のコメント
相手チームの特徴を想定しながら対策を重ねてきました。試合ではその成果を発揮できた場面があった一方で、対策を徹底しきれなかった部分もあり、課題の残る内容となりました。その中でもチームの強みである速いバスケットを展開できたことや、外角シュートを高確率で決め切れたことは大きな収穫でした。明日の試合もチーム一丸となって戦います。引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。

◎6月5日(金)@国立代々木競技場第二体育館
江戸川大学 65-86 東海大学
(1P:16-32、2P:17-9、3P:15-27、4P:17-18)

■平田成選手(経営社会学科1年・広島皆実高)のコメント
前半は、相手の外角シュートや自分たちのミスから失点を重ね、苦しい展開となる中、一時は1桁点差まで追い上げることができました。ここは江戸川大学の力を発揮できた部分だと思います。しかし、後半は自分達のミスから相手に流れを渡してしまい、敗戦となりました。反省点の多い試合となりましたが、新人インカレ出場のチャンスはまだ残っています。応援してくださる全ての方に恩返しができるよう、チーム全員で勝利を目指して戦います。

◎6月6日(土)@国立代々木競技場第二体育館
江戸川大学 71-70 神奈川大学
(1P:22-17、2P:18-22、3P:20-22、4P:11-9)

■宮﨑心晴学生スタッフ(経営社会学科2年・流通経済大学付属柏高)のコメント
新人インカレ出場を懸けた非常に重要な一戦でした。自分たちのミスから失点し、相手に流れを渡してしまう場面もありましたが、リバウンドに対する強い執着心、そして最後まで積極的にゴールへ向かう姿勢が勝利につながったと思います。ベンチメンバーや応援席からの力強い声援がチームの後押しとなり、全員が一丸となって戦い抜くことができました。新人インカレでは、今大会で見つかった課題を一つひとつ改善し、日本一という目標に向かって日々精進してまいります。今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。

◎6月7日(日)@国立代々木競技場第二体育館
江戸川大学 77-65 大東文化大学
(1P:18-10、2P:16-11、3P:17-14、4P:26-30)

■川畑嵐選手(経営社会学科2年・昌平高)のコメント
前2試合の課題だった入りの部分で、エナジーを出してプレーすることができました。また、相手の特徴を全員で共通認識し、ハードなディフェンスを実行して勝利することができました。関東5位という結果に満足することなく、新人インカレでは優勝を目指し、精進してまいります。引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。

【今後の日程】
第4回全日本大学バスケットボール新人戦
開催期間:7月7日(火)〜12日(日)
開催地:松山市総合コミュニティセンター、愛媛県武道館

<参考リンク>

#13 飯島 滉太(経営社会学科2年・匝瑳高)

#18 小野 恵富(経営社会学科2年・長狭高)

#0 神庭 壱哉(経営社会学科2年・柴田学園高)

#8 川畑 嵐(経営社会学科2年・昌平高)

#16 栁澤 幸大(経営社会学科2年・埼玉平成高)

#99 ボヌ ロードプリンス チノンソ(経営社会学科2年・藤枝明誠高)

#33 平田 成(経営社会学科1年・広島皆実高)

#31 持丸 昭人(経営社会学科1年・東海大学付属諏訪高)

監督 粂川 岳勤

写真は6月6日(土)神奈川大学戦