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2022.04.06

こどもコミュニケーション学科が編集した『探究ーこどもコミュニケーション』が出版

メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科が編集した『探究ーこどもコミュニケーション』(北樹出版)が 3 月 31 日(木)に出版されました。

本書は、同学科の教員が執筆しています。保育士・幼稚園教諭をめざす学生に保育およびその周辺分野の多様な研究テーマをわかりやすく解説し、学びの視野や可能性を広げる内容となっています。また卒業論文の執筆を意識し、初年度から論文についてのイメージがつかめるよう、各論文ごとにコラム「◯◯を研究する」を設け、各専門分野の考え方や研究方法などを紹介しています。保育・幼児教育に関連した学問の広がりと豊かさにふれる一冊です。

【目次】

  • 獅子舞調査の実際
    ―年に一度の出会いのために(髙橋 克)
  • 物語の力
    ー阪田寛夫「桃次郎」(髙根沢 紀子)
  • 子どもと絵本の出会い
    (浅川 陽子)
  • 子どもは物語を問題解決に活用できるか
    ー類似性理解と類推の発達に関する検討(大塚 紫乃)
  • ともに表現者として育つ授業の試み
    (猶原 和子)
  • SDGs 時代の保育と保育者養成をめぐる課題
    ー領域「環境」からホールスクールアプローチへの展開(旭 彩希)
  • 巡回相談におけるコンサルテーションを保育者はどのように受けとめているのか
    ー保育者へのインタビュー調査から(村上 涼)
  • 世界の保育思想の歴史
    ールソー、ペスタロッチ、オウエン、フレーベルに通底する子ども観と保育観(熊田 凡子)
  • 領域「健康」における運動遊びの指導について
    ーアナロゴンを活用した指導法の検証(蛯原 正貴)
  • 私の考えるコーチング論
    ー人間的成長を目指したコーチング(守屋 志保)
  • 幼保系人材養成課程における実践的カリキュラム構築にかかわる一考察
    ー情報・メディア活用を題材として(波多野 和彦)

<参考リンク>