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2020.08.23

【重要】9 月からの活動方針について

新型コロナウイルス感染症対策室

<対面授業について>

→対面授業の実施を考慮した体制をつくる
→以下の 4 原則に基づき、後期授業を計画する

  1. 対面授業を受けたい学生の要望を最大限配慮する
  2. 学生数を制限し 3 密を回避する
  3. 対面での定期試験実施を考慮する
  4. 対面授業を恐れる学生や教員の気持ちを尊重する


→具体的な授業実施方法は 9 月中旬に公表予定

<学生のインターンシップ参加について>

→参加する学生自身が新型コロナウイルス感染防止対策を徹底すると同時に、インターンシップ受け入れ側の感染防止対策が十分になされていることを確認することを条件に参加を認める。7 月より実施中

<学生の海外渡航について>

→引き続き原則禁止(海外研修等除く)

<課外活動について>

→強化指定部以外は引き続き活動禁止
→強化指定部については、練習中以外の感染防止も含めて注意喚起を予定

<図書館について>

→教職員・学生は禁帯出資料の閲覧等に限らず、教育・研究・学習上必要な場合の入館を認める。具体的な利用方法は図書館ウェブサイトに 9 月に提示予定

<学術情報課窓口について>

→授業の実施に必要なトラブルの相談及び PC 付属品の受け取りについては、教職員・学生の来訪を認める

<業者等の入構制限について>

→事前アポイントのある業者のみ入構を認める

<専任教員の教育研究活動について>

→基本的な感染対策を実施の上で平常化
→ただし、外国への公務出張は引き続き禁止とする
→各研究所等の活動は個別に対応を審議する

<事務職員について>

→電車通勤者は夏期休暇終了後よりテレワーク再開を課の業務方針に応じて認める

<公開講座について>

→中止を継続する

<教室等の外部への貸出について>

→市町村への貸出は、必要な感染症対策が実施されることを条件に可とする
→学内教職員関連イベント(学会等)への貸出は、必要な感染症対策が実施されることを条件に可とする
→予備校や英検等の業者への貸出は停止を継続する
→映画やドラマ等のロケ・撮影の貸出は停止を継続する

<心理相談センターについて>

→7 月からの継続相談者については入構緩和済み
→新規相談希望者については、別途検討する

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