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2019.05.16

マスコミ学科・井上一郎ゼミ生が日本広告学会 CR フォーラムで研究発表

5 月 11 日(土)に開催された日本広告学会「クリエーティブ・フォーラム 2019(以下 CR フォーラム)」において、メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科井上一郎ゼミナール(コミュニケーションビジネスコース)の学生が、同学会でのポスターセッションの申し込みを受理され、大学研究者、広告会社の実務家、大学院生に交じって発表を行いました。ポスターセッションとは、A3 用紙 9 枚以内にまとめた研究内容を会場に掲示し、その前に立って研究の説明を行う発表形式のことです。

4 年生の猪原侑子さんは、「 ASMR の広告利用による購買意欲の変化と展望」をテーマに発表を行いました。ASMR 広告とは、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる心地良い感覚、頭がゾワゾワするといった反応を引き出す音声効果を利用した新しい広告表現の手法です。猪原さんによるデジタル時代の新しい広告表現についての研究発表は、来場者から高い評価を受けました。また当日は、井上ゼミ 4 年生(重田尚之さん)、3 年生(大竹唯佳さん、小原瑠乃さん、川上真季さん、菅藤咲希さん、藏本芽依さん、桑平杏奈さん、中村望さん)が、 CR フォーラムの受付や開場準備から閉場までの運営をサポートしました。広告やイベント等を学んでいるゼミ生にとっては、当日の発表内容を聴講できただけでなく、実際にイベントの運営に関わることができ有益な機会となりました。なお、井上一郎教授は広告会社が社外に設立する「クリエーティブ・ブティック」の役割と可能性をテーマにしたディスカッションのモデレータも務めました。

[井上一郎教授のコメント]
4 年生の猪原さんは初めての学会発表に、最初は緊張していたようですが、途中からは堂々と発表しており頼もしく感じました。ASMR 効果を実感してもらうために音源とヘッドフォンを用意して来場者の先生方に聞いてもらう工夫をした点も評価したいです。また、運営のサポートの機会を頂いた 3 年生についても、学会終了時に、多くの他大学の先生方からお褒めのお言葉を頂けましたことをうれしく思います。

ポスターセッションで堂々と発表する猪原さん

井上ゼミのみなさん

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