第 53 回関東大学女子バスケットボール選手権大会が 5 月 8 日（水）に行われ、シード校の江戸川大学は、順天堂大学と対戦しました。
序盤にリードを許した江戸川大学は、1 年生のサンブ アストゥ選手（経営社会学科・開志国際高）が両チーム最多となる 24 得点の活躍を見せますが、追い上げならず。結局 63 対 69 で敗れ、選手権大会はベスト 16 で終わりました。

■#5 主将・古川夢子（経営社会学科 4 年・埼玉栄高）コメント
「試合の出だしで、自分たちのペースを掴めなかったことが敗因です。この悔しさを次の新人大会やリーグ戦で晴らせるよう、しっかり練習していきたいです」

■試合結果
【第 53 回関東大学女子バスケットボール選手権大会 決勝トーナメント】
◎3 回戦：5 月 8 日（水）＠駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
江戸川大学 63－69 順天堂大学
（1P:17-23, 2P:18-16, 3P:12-9, 4P:16-21）

■スタッフ紹介：監督はバスケットボール女子日本リーグ「富士通レッドウェーブ」で活躍し、現在は日本バスケットボール協会理事の守屋志保。

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