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2019.05.13

女子バスケットボール部が「ゲームアウェアネスプログラム 」を導入

江戸川大学女子バスケットボール部が、選手育成のための新プログラム「ゲームアウェアネスプログラム 」を導入します。同プログラムを通じて、チーム強化とスポーツインテリジェンス豊かな選手育成を目指します。

「ゲームアウェアネスプログラム」とは、サッカーやラグビー、バスケットボールなど球技を対象に、チーム・選手のゲーム理解、戦略・戦術、状況判断、規律の文化づくり、リーダーシップの向上を目指すコーチングプログラムです。
このプログラムは、株式会社 Libalent に所属する平林泰三氏がエディージャパン「ラグビー日本代表」のバックルームスタッフでのレフリー・ゲーム分析、チーム規律作りなどの経験を得て、開発されました。

江戸川大学女子バスケットボール部は創部 15 年目を迎え、現在関東大学バスケットボールリーグ 2 部 A ブロックに所属し、1 部昇格を目指して日々練習に励んでいます。

女子バスケットボール部監督・守屋志保教授

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