研究所・センター
国際交流センター
国際交流センター 助教
学士(歴史学)、修士(現代日本学)、修士(TESOL)
25年以上、主にエネルギーや環境の分野で翻訳・通訳の仕事をしてきました。数年前からは、言葉を仕事にしてきた経験を生かし、その面白さや大切さを学生のみなさんに伝えたいと思い、英語教育の道に進みました。
現在は、言葉が社会の中でどのように使われるかを研究しています。授業では、会話や発表に加えて、ヨガや呼吸法も取り入れながら、安心して英語を使える楽しい授業を目指しています。
私の専門分野は、「ことば」が社会の中でどのような力を持っているかを考える研究です。私たちは毎日、ニュースや学校、SNSなどでさまざまなことばに触れていますが、その表現のしかたによって、人や出来事の見え方は大きく変わります。この分野では、そうしたことばの働きを分析したり、多くの文章をコンピュータで調べたりしながら、社会の中でことばがどのように使われているのかを明らかにします。
この分野のおもしろさは、毎日あたり前のように使っている「ことば」を、少し違う視点から見られるようになることです。表現のしかたひとつで、相手に伝わる印象が変わることも少なくありません。学ぶ上で大切なのは、「なぜこの表現が使われているのだろう」と考えること、そして一つの見方だけで決めつけないことです。
私の研究テーマは、社会の中でさまざまな立場の人たちが、ことばによってどのように表されているのかを調べることです。たとえば、「外国人」、アイヌの人々、ろう者などが、政策や教育に関する文章の中でどのように描かれているのかを分析し、ことばが人々の見方や社会の考え方に与える影響を考えています。
最近は、ことばの研究に加えて、授業の中でヨガや呼吸法をどのように取り入れられるかにも関心をもっています。自分の経験を生かしながら、学生が安心して授業に参加し、心や身体も大切にしながら英語を話しやすくなる教室づくりについて研究しています。
海外研修英語I・II、Listening & Speaking I・II、英語III・IV、TOEFL Preparation、英会話I・II
温泉・銭湯めぐり