在学生の方へ
学生生活上の注意

ストーカー・性暴力

ストーカー・性暴力

好意や交際関係を理由に、相手の意思を無視してはいけません。
相手が嫌がる行為を続けること、行動を監視・制限すること、同意のない性的な行為をすることは、相手に恐怖や苦痛を与えます。
法律に違反する場合もあります。
拒否されたときは、その行為を直ちにやめてください。


1.ストーカー


ストーカー行為は禁止されています

つきまといや、相手が望まない連絡を繰り返す行為などは、ストーカー行為に当たる場合があります。例えば、次のような行為です。

  • 後をつける、待ち伏せする、押し掛ける
  • 自宅、大学、アルバイト先などを見張る、うろつく
  • 断られているのに、交際や復縁を求め続ける
  • 電話、メール、SNSのメッセージを繰り返し送る
  • SNSに悪口や個人情報を書き込む
  • 性的な画像や文章を送りつける、公開する
  • 無断で位置情報を取得する
  • 持ち物などにGPS機器や紛失防止タグを取り付ける 等

「心配だから」「話し合いたい」「好きだから」という理由があっても、相手が望んでいない行為を続けてはいけません。
返信がない、連絡を避けられている、SNSをブロックされた場合も、別のアカウントや友人を使って連絡しないでください。
受けての人にとっては、非常に不快なものとなったり、強い不安や恐怖を覚えるものとなったりすることがあるという視点を忘れず、
投稿やDMをする前に、発信してよい内容なのかどうかよく確認し、自分が発信する情報に責任を持ってください。

ストーカー被害防止のためのポータルサイト

「警察庁」

ストーカー規制法が改正されました

「警察庁」

ストーカー規制法が改正され、、学校の長に対し、ストーカー被害者に対する援助が努力義務化されることとなりました。

(学外)困ったときの相談先

警察相談専用電話

#9110
緊急ではないストーカー、DV、犯罪被害などについて、警察に相談できます。


2.性暴力


同意のない性的な行為は禁止です

相手の同意のない性的な行為は、性暴力です。
恋人や親しい相手であっても、同意はその都度必要です。「嫌と言わなかった」「抵抗しなかった」「二人きりになった」ことは、同意を意味しません。相手が迷っている、黙っている、酔っている場合は、性的な行為をしてはいけません。

  • 嫌がる相手の身体に触る
  • キスや性行為を無理に求める
  • 断られているのに、繰り返し求める
  • 酔っている、眠っているなど、意思を確認できない相手に性的な行為をする
  • 無断で性的な写真や動画を撮影・共有する
  • 避妊について相手の意思を無視する

デートDVは禁止です

交際相手への暴力を「デートDV」といいます。
暴力には、殴る・蹴るだけでなく、次のような行為も含まれます。

  • 怒鳴る、脅す、無視する
  • 交友関係や服装を制限する
  • スマートフォンやSNSを勝手に見る
  • パスワードや位置情報の共有を求める
  • 居場所や予定を常に報告させる
  • お金を要求する、借金や契約を強要する
  • 性的な行為や写真の送信を求める
  • 別れた後も連絡や復縁を迫る


交際相手は、自分の所有物ではありません。
「恋人だから」「心配だから」という理由で、相手の行動や人間関係を支配してはいけません。


生命の安全教育啓発資料

文部科学省

若年層の性暴力防止に向けた取り組み

内閣府男女共同参画局

性犯罪関係の法改正等 Q&A

法務省

困ったときの相談先

(学外)相談窓口

性犯罪被害相談電話

#8103
性犯罪の被害に遭われた方が相談しやすい環境を整備するため、
各都道府県警察の性犯罪被害相談電話につながる全国共通番号(#8103)を運用しています。

警察相談専用電話

#9110
緊急ではないストーカー、DV、犯罪被害などについて、警察に相談できます。

性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター

電話:#8891(はやくワンストップ)
最寄りのワンストップ支援センターにつながります。電話相談、医療支援、カウンセリング、
法律相談、付き添い支援などを受けられます。

DV相談ナビ

電話:#8008(はれれば)
最寄りの配偶者暴力相談支援センターにつながります。

千葉県警察本部 相談サポートコーナー

電話:043-227-9110
千葉県警察の総合相談窓口です。最寄りの警察署でも相談できます。

※相談受付時間や支援内容は変更される場合があります。
各機関のWebサイトで最新の情報を確認してください。