在学生の方へ
学生生活上の注意

カルト・不審勧誘

カルト・不審な勧誘に注意しましょう

大学生活では、課外活動、ボランティア、交流会、セミナーなどを通じて、新しい人と知り合う機会が増えます。
一方で、団体名や本当の目的を明らかにせず、学生を勧誘する団体もあります。
「自分は大丈夫」と思わず、少しでも不自然だと感じたら、その場で判断せず、家族や友人、相談窓口に相談してください。

こんな勧誘に注意

次のような誘い方をされた場合は、注意が必要です。

  • 「新入生の交流会がある」「友達をつくろう」と声をかけられる
  • スポーツ、音楽、ボランティア、国際交流などのサークルを装っている
  • SNSのDMやアンケートをきっかけに、食事やイベントへ誘われる
  • 「性格診断」「自己分析」「悩み相談」「就活に役立つセミナー」などを勧められる
  • 団体名や活動内容を尋ねても、はっきり答えない
  • 連絡先、住所、家族構成、悩みなどを詳しく聞かれる
  • 「ここで聞いたことは、家族や友人に話さないで」と言われる
  • 断っても何度も連絡されたり、別の場所へ連れて行かれたりする
  • 不安をあおられ、商品購入、寄附、入会などを求められる 等

消費者庁も、若者に対し、偽装サークルによる勧誘やSNSをきっかけとした悪質商法について注意を呼びかけています。

不審に感じたときは

  • その場では決めない

    「今すぐ決めて」「今日だけ」などと急かされても、すぐに入会や契約をしないでください。

  • はっきり断って、その場を離れる

    興味がない場合は、「参加しません」「必要ありません」と伝え、その場を離れましょう。
    帰りたいのに帰してもらえない、しつこく同行を求められるなど、身の危険を感じた場合は、周囲に助けを求め、警察へ連絡してください。

  • 個人情報を教えない

    住所、電話番号、SNSアカウント、家族構成を教えたり、免許証、マイナンバーカードや学生証の写真などを安易送ったりしないでください。
    SNSで知り合った相手であっても、本当に信頼できる相手か慎重に判断することが大切です。

  • 一人で会いに行かない

    勧誘を受けた相手から、学外の施設、事務所、住宅、旅行などに誘われても、一人で行かないでください。

  • 家族や友人に相談する

    勧誘する側から「誰にも話さないで」と言われても、秘密にする必要はありません。
    メッセージや団体の資料などは削除せず、相談するときのために保存しておきましょう。

すでに参加・入会してしまった場合

参加したことや、個人情報を伝えてしまったことを責める必要はありません。
おかしいと感じた時点で、関係を続けないことが大切です。

  • 相手とのやり取りや資料を保存する

  • 一人で解決しようとしない

  • 金銭を支払う前に相談する

  • 脅されたり、つきまとわれたりした場合は警察へ相談する

  • 契約や寄附をしてしまった場合は、消費生活センターなどへ相談する

困ったときの相談先

(学外)相談窓口

法テラス「霊感商法等対応ダイヤル」

電話:0120-005931
霊感商法に限らず、金銭、家族、修学、生活などの悩みに応じて、適切な相談窓口の案内を受けることができます。


学生団体

学生団体とは、大学および学友会公認の課外活動団体で、部・同好会・愛好会(サークル)があります。

江戸川大学公認の学生団体