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2026.10.02

経営社会学科2年・小野恵富さんが「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」3x3バスケットボール男子日本代表としての活動を報告

小野恵富さんが3x3バスケットボール男子U21日本代表に選出

社会学部経営社会学科2年の小野恵富さん(長狭高出身)が、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の3x3バスケットボール男子に日本代表として出場しました。

予選プールから全5試合に出場し、チームメートとともに全力を尽くして準々決勝進出を果たした小野さんの代表活動報告を紹介します。

■小野恵富選手(経営社会学科2年・長狭高)の代表活動報告
日本代表に選ばれたと聞いたときは、素直に嬉しかったです。同時に、日本を代表して戦う責任や、これまでとは違う環境でプレーできることへの楽しみも感じていました。

代表活動では、普段とは異なる高いレベルの選手たちとも練習や試合をともにする機会に恵まれました。練習から一つひとつのプレーの強度が高く、常に刺激を受けながら活動できたことが印象に残っています。

代表選考で一緒に競い合った選手たちは、みんなそれぞれに特徴があり、印象に残っています。その中でも、練習から試合まで常に高い強度でプレーしていたロイ優太郎さん(白鷗大学3年)は特に意識する存在でした。一緒にプレーする中で、自分も負けたくないという気持ちになり、プレーの強度や意識を高めることができました。代表ではチームメートでしたが、次は対戦相手として、どれだけ自分が通用するのかを試してみたいです。代表活動で刺激を受けた選手たちと、今後また違う舞台で競い合えることを楽しみにしています。

自分の強みである1対1の能力や、積極的にプレーする姿勢は、日本代表でも通用すると感じました。また、チームのためにハードワークすることや、シュート、運動量を生かして、相手にプレッシャーをかけ続けること、攻守の切り替えでチームに貢献できることも、自分の持ち味だと思っています。

一方で、世界の選手たちとプレーする中で、フィジカルの強さやプレーの速さに大きな差を感じました。少しのズレでもすぐに得点につなげられたり、1対1でも簡単に当たり負けしなかったりする場面が多く、世界で戦うためには、さらにレベルを上げる必要があると実感しました。

今回の代表活動を通して、フィジカル面と判断力が自分の課題だと感じました。3x3は5人制よりも展開が速く、少しの判断の遅れが失点やチャンスロスに直結するため、それを痛感しました。限られた時間の中で正しい判断をしてプレーする力を、これからさらに高めていきたいです。

代表活動で学んだプレーの強度や、練習に取り組む姿勢は、江戸川大学での活動にも生かしていきます。自分自身が成長するだけでなく、チームにも良い影響を与えられる選手になりたいです。

今回の代表活動を一つのゴールとせず、これからも日本代表として世界で戦える選手になることが目標です。そのために、大学での日々の練習から自分の課題と向き合い、さらに成長していきたいと思います。また、3x3だけでなく、5人制でも日本代表として活躍できるよう、努力を続けていきます。

今回の活動にあたり、ご指導いただいた代表チームのスタッフの皆さま、ともに戦ったチームメートの皆さんに、心から感謝しています。また、日頃から支えてくださっている江戸川大学男子バスケットボール部のスタッフ、チームメート、そしてこれまでの競技生活を支えてくださったすべての方々にも感謝しています。皆さまへの感謝を力に変え、これからも成長を続けていきたいと思います。

【第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)3×3男子日本代表の試合結果】
予選プール第1試合 9月22日(火・祝)
日本 21-17 シンガポール

予選プール第2試合 9月22日(火・祝)
日本 12-21 韓国

予選プール第3試合 9月23日(水・祝)
日本 21-19 タイ

準々決勝進出決定戦 9月24日(木)
日本 18-17 カザフスタン

準々決勝 9月25日(金)
日本 3-21 イラン

<参考リンク>